DA PUMPの新曲が、ハロー!プロジェクトのファンの間で話題だ。
話題になっているのは、3年8カ月ぶりにリリースされるシングル「U.S.A.」。
この楽曲の妙な中毒性が、通称ハロヲタの間で大きな反響を呼んでいる。

【「つんく♂の洗礼を受けてきたハロヲタには堪らないな」「今のところハロプロ楽曲大賞1位」
「(モー)娘。メンバーでの歌割りが容易に浮かぶ」「8割がDA PUMPのこと話してる」など、多くのハロヲタが反応しており
「U.S.A.」には、思わずハロヲタが好きになってしまう不思議な魅力があるようだ。

「一番の要因は『つんく♂不足』だと思います。ハロプロの総合プロデューサーであったつんく♂氏が
病気で一線を退いてから(2015年9月に手記で発表)ハロプロは楽曲のカラーが変わりました。
トンチキ要素、いわゆる『能天気』で『理解不能』な『ちょっと変でダサい』、楽曲が減り、
プロデューサー勇退後も楽曲提供はしていますが、トンチキよりもカッコイイ系の提供が多くなっています」