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亀梨のジャニーズJr.時代にジャニー喜多川社長のことをスパイだと思っていたエピソード
ジャニーさんから、「YOUは学校ではあんなに先生とケンカするのに、ジャニーズ来るとマジメにやっちゃってんの?」と、ヒヤリとすることを言われたからだ。
まだ電車で稽古場に通っていたころ、亀梨は「担任のヤツが事務所にチクったのかな?」、
「この学校にチクってるヤツがいるんだ!」、
「ジャニーズがスパイを雇っているの?」と、とかく疑心暗鬼になり、ジャニーさんがスパイだと思いこんだ。
そんなある日、真実を打ちあけられた。
「あのとき、YOUの携帯が押されちゃって、つながってたんだよね、僕のところに」。
制服の胸ポケットに入れていた携帯電話が、誤作動でジャニーさんにダイヤルしてしまい、通話内容がダダ漏れだったというのが、事の真相だった。