結婚後初の映画主演となる今作は、「第22回日本ホラー大賞」に輝いた作家・澤村伊智氏(38)による小説「ぼぎわんが、来る」を実写化。
えたいの知れない脅威と人間の怖さを描いた怪作で、正体不明の“それ”に狙われるサラリーマン・田原秀樹(妻夫木)から依頼を受けるフリーライター・野崎を岡田は演じていく。