>>441
「東山は新聞紹介のコーナーではタイトルを読むだけで、アシスタントの小木逸平アナウンサーが必ず説明のフォローに回り、専門家に話を回しています。
東山からはやる気が感じられません」(番組スタッフ)
番組の雰囲気も明るくなく、むしろ暗さに満ちあふれている。
放送時間が長いので、番組中の最高視聴率が記録された時間帯は一定しないが、第1回目の最高視聴率は5.1%、2回目が同4.8%、3回目は同4.4%だった。
放送回を重ねるごとにポイントが低下している。