0689名無しさん@お腹いっぱい。
2018/01/27(土) 23:31:18.46同誌によれば大川隆法総裁による霊言として新木が「数年、10年後には合流したいなという気持ちは持っている」といった発言もしたとされた。
それだけにくだんの報道で新木のタレントイメージが下がるのでは? との危惧もあったが、その後も仕事を獲得しているのはなぜなのか?
「新木が所属しているのは業界大手のスターダストプロモーションで、制作側もゴリ押しされるとなかなか断れない環境があるようです。
『トドメの接吻』は同じ事務所の山崎が主演とあってたぶんにバーター出演の印象は拭えません。
そしてなんと言ってもギャラが安いので各局とも使いやすい面はあるのだと思われます。事務所とは『清水のように迷惑はかけない』と約束しているとも言われていますしスターダストのプッシュは続くでしょうね。
とはいえ起用するテレビ局、映画製作会社、CMスポンサー企業としては、『第2の清水富美加になるのではないか?』と戦々恐々であることに変わりはないでしょう」