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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured インタビュア:どういう人を信用できるって判断するんですか?
松本:俺は仕事をしてるから、仕事をしてる俺に対しては仕事で返してもらえないと。
どんな人でも仕事が出来れば許せてしまう…みたいなところはあるかな。
インタビュア:自分の物差しで「この人は仕事出来るな」って思う瞬間があるって事?
松本:そうなのかな。それ位見えちゃってるかも(笑)。
インタビュア:相当シビアだよね、そこは。
松本:そうだね…うん。だって、仕事しに来てるのに、仕事以外の事を考えてたら嫌でしょ?
いや、みんなで仲良くやるのとかいいと思うし、それこそ嵐って凄く現場の空気いいからさ。
そういうのって凄く大事だと思うけど…でもさ、それだけじゃないから。
じゃあ、人がよくて仕事出来ないのは、少々目をつぶりましょうよって言ってる訳にはいかないじゃない。 >>2
インタビュア:そこでやっと?
松本:でも、そうだなぁ。嵐に付いてくれる新しいマネージャーとかに、俺が比較的厳しいって言われるのね。
それは、多分そういう理由。いいんだよ、別に。それはそれでね。
みんな、ウチ(嵐)のほかの連中はあんな感じだし、ていうか、それは多分普通だろうから。
仕事は楽しく始めたほうが長続きする。
インタビュア:だからって松本潤は冷たい人かっていうと違うでしょ。
松本:別にいいんですよ、そんな事は。わからないな。
俺はそういう風に思っちゃうから。そこは。
馴れなれしく、よろしくね、前は何してたの?、どこに住んでるの?とかあんまり興味ないかな(笑)。 松本潤の強い依存心とジャイアンによりそうスネ夫体質をまず知る事である
約20年前
松本潤がジャニーズジュニアに入った14歳の頃、世の中はタッキー無双
松本潤はタッキーのお気に入りになろうとしきりに付きまとう
天然で無邪気な子供が好みのタッキーはわがままでしつこい松本潤をめんどくさいと無視
この時タッキーのお気に入りだったのは相葉雅紀
松本は後年、嵐で一緒になった相葉を見下す事で当時のコンプレックスを晴らすようになる
滝沢の後に松本潤が目を付けたのが異色のジュニア櫻井翔
櫻井は官僚の父を持つ慶應高校生という当時のジャニーズにはいない貴重な人材
学業優先で仕事に来なくても一定の地位を与えられている隠れキャラだった
櫻井は当時滝沢と人気を二分していた、のちに博報堂社員となる小原裕貴と仲が良く
ジャニー直系のお稚児・滝沢グループとは一線を画した大人びたグループを形成していた 松本潤は滝沢を諦め櫻井翔のグループに入った
現在のイメージとは違くシルバーのアクセサリーをちらつかせ渋谷で睨みを利かせて遊ぶチャラいボンボン櫻井翔
櫻井につき従う中学生ながらブランドの服飾品を好みグッチで身を固めた松本潤
気が強く親分肌の櫻井翔はグループでも強く自分を慕ってくる松本に悪い気はしなかった
高校に行かないと世間から人並みに見られないと松本に進学を促し
ジャニーズの公認追っかけだったAYAのヤリ部屋に松本を連れて行く
学業も女も教えてやる先輩櫻井翔に尻尾を振ってついていく松本潤であった
「櫻井と松本は兄弟のように仲が良い」と主張する層の存在はこの頃の下半身まで共有した関係が元にある のちに嵐が結成され、周囲を顧みない松本の「実質リーダー」櫻井に対する常軌を逸した求愛が始まる
「僕は翔くんを愛してる」
「翔くんに噛みつきたいくらい好き」
「翔くんは僕のものだから、ファンになる人はそれ承知でなって。翔くんはみんなにはあげない」
これを喜ぶ一部のファンもまた櫻井に迫った
「もっと松本くんといちゃいちゃしてください」
しまいにはバイブレーターを渡し「これで松本くんを可愛がってください」という始末
櫻井は大人になるにつれ迷いを感じた 聡明な櫻井は
腰掛けと思っていた嵐を大卒アイドルとして本気で続ける心が決まるに従い
いきがっていた子供の頃の下半身の秘密を見ていた松本が同じ職場にいる事 学友が全員官公庁や一流企業に内定するような境遇の男として自分は大人になったのに
松本はいつまでもDQNな子供の頃と同じ態度で接してくる事
ゆるくて横並びの仲良しキャラとして嵐をやっていくにあたり
松本が上昇志向を丸出しにしてグループ内で序列を作り自分に依存してくる事がまずいと気づき出したのだ
ほどなく松本が「飼い犬が飼い主の手を噛むように」櫻井と嵐メンバーを見下し無視しはじめるとも知らず…
プライドの高い櫻井は、噛まれた事を許さなかった
インテリキャラにシフトするのには松本のBL的なつきまといは邪魔 お前と俺の目指す道は違う
そう思っていた矢先の松本の反抗に、そっちがそのつもりなら俺からお前は願い下げ
これが櫻井の答えであった
松本が精一杯虚勢を張って作ったごくせんのチンピラキャラの舎弟など櫻井にはもういらなかった
氷河期の始まりである… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています