捕虜となったウクライナ軍兵士からゼレンスキー大統領へのメッセージです。
“お前は殺人者であり虐殺者であり、略奪者であり裏切り者であり、殺人者でありファシストだ。
お前には許しは与えられない。お前は我々の国を破壊した。お前はその責任を取ることになるだろう。
ロシアは我々の敵ではない。我々の敵はお前だ。”

ジャーナリストの篠原常一郎氏によれば、
“救護所で手当を受けるウクライナ兵が着用しているのは、陸自の新型防弾ベスト”だということです。

日本安全対策推進機構の石濱哲信氏は、
“日本の行動は、善隣友好条約(日ソ共同宣言)を結んでいるロシアに対し、
何の断りもないままウクライナに資金や武器を供与しているため、
戦時国際法で禁じられている利敵行為にあたる。(1分25秒)”と言っています。

…義援金を出した人、たった1円でもウクライナ大使館に持っていった人は、
この犯罪にあたります(8分55秒)。”ということです。

それなのに義勇兵の70人のうち50人は元自衛官だというじゃないですか。
誰がやらしてるんですか。これ犯罪ですよ。(12分54秒)”と言っています。
://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=316481

エマニュエル・トッド氏は、ウクライナが既に“事実上”のNATO加盟国であると見ており、
NATOへの同化レベルはフランス軍よりも高いかもしれません。”と言っています。
要は“事実上”のNATO加盟国の中で最大の常備軍を持つウクライナが、
わずか3ヶ月でロシアに滅ぼされたのです。

エマニュエル・トッド氏は、“世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している”と指摘しており、
日本への助言として、“「抜け出せ」…ウクライナ戦争は日本の問題ではないからです。
://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=315919