地下戦争、地下の掃除は実際にある。
しかしそれはQの作戦から始まった事てはない。オバマ政権時代からずっと起こっている出来事でありETの軍が主導して地球の軍隊と共にレプティリアンなどに囚われたETや地球の子供達や奴隷の救出が行われている。
地下清掃は終わった、地下の掃討作戦は順調に進んでいるという主張は嘘である。
今でも南極にはレプティリアンが何百万も住んでいる。冬眠モードに入っているが幽体を飛ばして人々のルーシュを吸い続けている。
レプティリアンは減らない。サイロと言われる自動生成工場から無限に創り出される。それもこの惑星のシステムの一つなのだ