ほうと けいやくの かみ

ただしいこと とは しぜんの ほうそくに さからわない ものだ
それは かならず しぜんの なかに もでるが あり
つねに ちょうわ している
ひとの がが まじったものほど ちょうわから とおさかり ふしぜんなもの となる
しんがんに まよったときは このことを おもいだすように