滅びてしまった覚者(進化段階5.0以上)の調べ方
2015/06/29
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=93156

竹下雅敏氏からの情報です。

 当然ですが、このヒラリオンは偽者です。http://www12.plala.or.jp/gflservice/Hilarion'sWeeklyMessage150629-0906.html
本物のヒラリオンは神智学が教える通り、過去生で聖パウロであった者です。
その後の転生で覚者(進化段階5.0以上)になり、ヒラリオン大師と呼ばれていましたが、
天界の改革でとうの昔に消滅しています。彼らが滅びていることを簡単に調べる事が出来るので、確認をして下さい。
進化段階が5.0以上の者は、その人物の名前を唱えると、体表の7つのチャクラが全て同時に開くのです。
6.0以上の者は、体表に加えて神経叢のチャクラも全て開きます。
7.0以上の者は、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが同時に開きます。

 例えば、竹下雅敏、スミワタルタカキホシノヒメミコ、中西征子のいずれの名前でも良いので、一度唱えてみてください。
体外、体表、神経叢の全てのチャクラが同時に開くことがわかるでしょう。
全員が少なくとも進化段階7.0以上なので、こうした現象が起こるのです。
ところで、ヒラリオン大師の名を唱えてみて下さい。全く何も起こらないどころか、
チャクラの機能が逆に停止する事がわかるはずです。これはこの者が滅ぼされている証です。
同様に、覚者が世界主と崇めるサナト・クマーラ、彼のアドバイザーであった
マハー・アヴァター・ババジの名を唱えて見ると良いでしょう。確実にこの両名は
進化段階が5.0以上のはずですが、先のヒラリオンと同様、何も起こらないのがわかると思います。

 以前からハイアラーキーは全て滅ぼされたと言っているのですが、そのことが正しいということがわかるはずです。
これが体感でわからないとしたら、チャクラの感覚が掴めていないということなので、
もっとも基本となる訓練をまず行わなければならないでしょう。

 (竹下雅敏)