それにしても人はどの段階まで行ったら否定に回るかの実験や試しをさせられたんだろうな
6億ネタは最高の材料だ
ほとんど肯定的であるはずの光側の主要な発信者の多くがこれに関しては否定に回るのが多いのは興味深い
そのつっかえ棒の部分こそが長年植え付けられてきたカバールDSらによる洗脳とされる箇所なんだよな
呪術や呪いともいうか
無意識のうちに自らで可能性を縛って完全に無くしてしまう
かなり訓練されて完全に光側であるにも関わらずだ
高次元世界においては全てを肯定し信じるという概念が問われていく訳だ
なぜ高次元の宇宙人らが地球に降りてコンタクトをしないのかについても下手に関わると高次元側の方が地球人がレプらに植え付けられた闇に取り込まれかねないから
何でも疑い最悪騙したり嘘を付く様ではな
これが自らを縛り付けている呪いとは誰も思わないだろうな
騙して物理的享楽を得たところで霊性にとってはマイナスでしかない
高次元と関わりたいなら何でも疑うという呪いから解ける必要がある
疑うのでは無く常にどれもあくまで可能性の一つでしか無いと風の如く考えることだ
風の時代とはそういう事だな