「UFOは実在する」―― 米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だったルイス・エリゾンド氏 〜
米政府によるUFOに関する大量の情報を来月公開予定
2021/05/19 10:20 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=277879

竹下雅敏氏からの情報です。

 共同通信は、米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集分析するプロジェクトの責任者だった
ルイス・エリゾンド氏が、「UFOは実在する」と明言したことを伝えました。“来月には米政府による
UFOに関する大量の情報公開が予定されている”という流れに沿うものと言えるでしょう。https://tocana.jp/2021/05/post_209056_entry.html

 バッファロー男(ジェイクアンジェリ氏)の「米海軍からのメッセージ」のいくつかをご覧になると、こうした情報の開示によって、
「人類の集合意識を変えること」を目指しているようです。彼は「地球上に天国を作ることが、軍隊、
Qコミュニティの目標なんだ」と言っています。https://note.com/macarthur/n/nce084aed6756
一方、カバールに関して、「彼らの最終ゴールは、トランス・ヒューマニズムなんだ。AI(+機械)と融合する人間って言うこと。
僕たちが言ってるのは、君たちの脳や身体の中にあるナノボッド(微生物サイズの機械装置) が
君たちのマインドをコントロールするってこと」と言っています。https://note.com/macarthur/n/n3ebc93916498

 彼は、“政府と軍隊の最高レベルに代わって話をしてる”と言っているのですが、新型コロナウイルスに関しては、
「僕らがコロナの事をどういう風に理解してるかってこと。これは、実際に起きてることで…致命的なウイルスではないとも言ってない。
実際に、致命的なウイルスだからね、いくつかのケースではね、OK?」と言っています。https://note.com/macarthur/n/n5fbd80e33dbc
Qグループや米軍は、「ウイルスは存在しない」とか、「コロナはただの風邪」と言うような一部の陰謀論とは、異なる見解であることが分かると思います。

 (竹下雅敏)