本来ならトランプ大統領の圧勝だったと分かる、内部告発者の証言の数々 〜すべての人を永遠に欺くことはできない
2020/11/13 9:20 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=257760

竹下雅敏氏からの情報です。

 今回の大統領選挙で使用された選挙ソフトウェアシステムは「ドミニオン」と呼ばれているのですが、
3人の従業員が名乗り出て「ソフトウェアは38ミリオン以上の票を入れ替えるか、または単に消去した」と語ったようです。
Millionは100万なので、3800万以上の票を入れ替えるか、消去したということになります。
これほどの票を操作しても、“思うような結果を得られなかったため、午前4時に、あらかじめ記入された
投票用紙を満載したバンを配達させることに頼った”というのだから、本来ならトランプ大統領の圧勝だったわけです。

 “続きはこちらから”の動画は、重要な激戦州であるニュージャージー州やニューヨーク州、ペンシルベニア州などで詐欺チームを率い、
少なくも20人の工作員を指導して来た内部告発者の供述に基づく「郵便投票での不正のやり方」です。https://www.youtube.com/watch?v=jxRyv1EkNIc
このように、内部告発者が次々に出てきている状況で、選挙に不正があったことは明らかなのですが、
日本のメディアは「報道しない自由」を駆使して、不正選挙に触れないようにしています。
現代ビジネスの記事、“まだ終わらない米大統領選挙、「バイデン三日天下」はありうるのか?”は、既に削除されてしまいました。
 
 記事は、“いくら「報道しない自由」を駆使し、「拡散制限」を行っても
「すべての人を永遠に欺くことはできない」のである”と言っていますが、
まさにその真相を知る僅かな人たちが、世界の方向を変えてしまうのです。
変わり始めたら、あっという間ですよ。

 (竹下雅敏)