トランプ大統領とQグループに対する、「光の銀河連邦」側の企みはことごとく失敗に終わる 〜
「光の銀河連邦」の情報に踊らされている「魔女ら」のパワーは明らかに低下
2020/11/02 9:40 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=256628

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の3分弱の動画は、是非ご覧ください。2倍速で見るといいでしょう。ネット上数千人の魔女らが
10月31日と11月2日に、Blue Waveと呼ばれる大規模な呪文攻撃を開始。呪文攻撃は効果が無かったようです。
また、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が10月20日の記事で、“トランプが選挙に勝ちたいなら、
雷が同じ場所に2回当らない限り無い”と書いたところ、“記事の2日後にシカゴのトランプタワーは3回連続で雷に打たれた”とのことです。
「魔女ら」が、どちら側の勢力なのかが良く分かりますね。この連中は、「光の銀河連邦」の情報に踊らされているのです。
今年の渋谷ハロウィンは、「渋谷には来ないで」とのメッセージが功を奏したためか、平和だったとのことです。
引用元の記事には動画も添付されています。こうして見ると、「魔女ら」のパワーは明らかに低下しているようです。

 レオ・ザガミは、フリーメーソンP2ロッジの高位メンバーだったということで、フルフォード氏と対談をしていました。
実は、フリーメーソンP2ロッジを支配していたのは「光の銀河連邦」でした。
私が「光の銀河連邦」を、クズの宇宙人の集まりと呼ぶのはこうした理由からです。
“続きはこちらから”をご覧ください。明らかに金正恩氏の態度が、あべぴょんの時とは違うのです。
これまでは、「対日敵対心」を強調しながら日本政府や右翼勢力を非難してきたのに、今では「日本国民との親善を強調した」というのです。

 これは菅政権が、トランプ大統領とQグループの側に立っていることを示していると思います。
私は、今回の「大阪都構想」が否決された理由も、これではないかと思っています。

 (竹下雅敏)