ぎりしゃのかみ
「わくちんを うけるか いなか それが ひとつの わかれみちに なるぞ
 わくちん せっしゅが ぎむか されていないのは そういうことじゃ
 どちらをえらぶか ひとりひとりの じゆういしに ゆだねられたのじゃ」

わたしは そんなこと まったく きがつかなかったよ