史料が残っている範囲では、古代山城は7世紀白村江の半島日本人国家滅亡の後から、中世山城は13世紀の元寇
の後から作られ始めたもので、どちらも高句麗/高麗/朝鮮人の侵入に備えたものが城でありそれが本来の武士なので

徳川幕府時代のような、日本人に対して刀を向けて威圧的に支配する武士というのは、本来の武士とは反対の、基本的に別種のもの
それを礼賛する与国やチャンネル桜や西俊夫やその他自称保守は間違いなく反日のエセ保守の、虚栄だけのエセ武士道