ネットで起こる河野防衛相に対する懐疑論。

https://youtu.be/lJr9c9yLyxU

盛り上がりを見せつつある自民党の総裁選だが。
最近またネットの世界を盛り上げているのが河野太郎防衛相が“偽装左翼”ではないのか?と言う疑いである。
しかしまあ、意図的に

「そう言った仕事をあてがわれ、左翼政治家に偽装されている」

と言う可能性も確かに無きにしもあらずと言った事はあるとは思われるが。
何故か?ネット民に人気のある河野太郎防衛相だが、そのポスト某の話題でまた待望論が出て来ている麻生派の人だとは思われるが。

河野防衛相はどうもアニメが嫌いと言う話しだ。
この点からもネット民との折り合いは悪いとは思えるが、そう考えると、河野防衛相を支持するのは「自民党の在日中国人工作員」かもしれない。
それがまた、「中止された習近平訪日」見たいな話しにつながっていた可能性もある。
問題のその国籍の座長の話しだが。

何と言うか。

「この法案では、一度婚外子と認められれば、比較的簡単に日本国籍の取得が行われ、それによって日本人帰化工作員を偽装することが用意になってくる。」

所を否応なしに感じて終う。
それは、極論を言ったら、DNA検査にしたって「数値を簡単に偽装するモラルの低い背乗り国家の背乗り社会」だからでもある。
性善説に立った取り組みはとても危険であり、こう言った法案は本来

「国籍偽装工作の温床になる。」

と言う部分を一義的に性悪説で疑うべきだろう。