アポロ計画の痕跡、ロシア人が中国の衛星画像から発見

ロシアのニュースサイト『ガゼータ・ルー』によると、中国が2010年10月に打ち上げた月探査機『嫦娥2号』で撮影された
複数の月面写真からアメリカの有人月面着陸地点を発見することに成功したと報じてます。
ロシアの天文学者ヴィタリーエゴロフ氏と宇宙飛行士のイゴールティルスキー氏が公開された画像から着陸地点を
探し出すと挑戦を行いました。
その結果、アメリカがアポロ計画で実施した月着陸船に関してその全てを見つけ出すことに成功したとし、
「People on the Moon」という著書に成果を掲載しました。

アポロ計画については当初から捏造疑惑がアメリカの国内外で盛んに報じられおり捏造説が一部で支持されていますが、
現在は中国、インド、ロシアが公式に(研究者や月面探査に携わっていた人物らが)認めていることであり、
中国の月探査計画である嫦娥計画の主任自身がアポロ計画は実施されていたと認める発言をしています。

http://zapzapjp.com/56896568.html

やはりQの言う通り月面着陸は事実だったようだな。