自民党議員の大半が、選挙活動で統一教会員の協力によって当選しており、自民党系政治家に割り当てられる秘書は統一教会関係者
2019/03/31 10:10 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=194007

竹下雅敏氏からの情報です。

 非常に面白い記事で、統一教会がどのように自民党議員を支配しているかがよくわかります。
“自民党議員の大半が、選挙活動で統一教会員の協力によって当選”しており、自民党系政治家に割り当てられる秘書は統一教会関係者だということです。
このようにして、自民党の政治家はスキャンダルを握られ、統一教会の方針に逆らった者は、
文春を通じて愛人スキャンダルや政治資金スキャンダルなどが流されるようです。
 
 CIAが日本を属国として支配するにあたって、血筋などを考慮に入れて、日本人に成り済ますのが容易な、
李氏朝鮮の残党である李一族に権力を与えたと考えるとわかりやすいと思います。それが、安倍一族です。

 記事では、統一教会教祖であった文鮮明が、“日本の天皇を見下して、文に跪かせる儀式を行っていた”と書かれています。
ひょっとしたら、あべ「李晋」教の教祖エル・ピョンターレも同じ感覚なのかも知れません。
彼らは、明治以降の本当の「日本の歴史」をよく知っていて、今の皇室が偽物であることを知っているのではないかと思います。
なので、彼らが天皇として振る舞えるのなら、血筋の上で自分の方が上だと考えている可能性があります。

秘められた野望が実現した暁には、「エル・アピョンターレ」へと進化するつもりなのでしょう。

 (竹下雅敏)