【反グローバリズム】馬渕睦夫【反ディープステート】3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
上念司、断言する!
s://video.twimg.com/ext_tw_video/1225080247395086337/pu/vid/480x270/j4wRpvkXETcP6AFG.mp4 松岡「日本国士」運営者
@matsuokaga19
14時間
返信先:@kaori0516kaoriさん
川添さん、生物兵器だー!って騒いでますよ。笑 日本が(静かな)侵略を自ら誘い込む…根本原因がわかりますた…(脱力感…orz... #サイレントインベージョン|ゲスト:
https://www.youtube.com/watch?v=-BiL-M5kv20 平和ボケだったウクライナに何が起きた? ウクライナ人だから気づいた日本の危機 グレンコ・アンドリー 倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=dqpzhW2DOK8 日本ディープステート
=朝鮮カルト・統一協会&創価学会ネトサポ部隊がスレ埋めまくり。 >>414
幸福っていろんなところに手を出してるんだね
だから青山さんが邪魔でしょうがないんだ 原発管理で、海外に任せるとか
あんぽのあのじもないね バイオテロ戦争に対応できないお花畑・傀儡政権なのかな >>429
欧州でも、どこでもやられていて
まだ金を求める売国奴がまし
もっと頭の悪いマゾなお花畑がいるという なに自分にレスしてんだよ低能
しかも何言ってるか分からないバカだし 米国やオーストラリア、シンガポールなどは自国内での新型ウイルス感染拡大を防ぐため、非居住者による中国本土からの入国禁止や航空会社の中国便制限、発給済みのビザ(査証)の効力取り消しなどの措置を講じている。
1997年に中国に返還された香港でさえ、本土からの入境を規制し、本土からの渡航者全員に対し14日間の検疫を実施する。
【華春瑩】中国からの入国規制に「強く反対」−華外務省報道官が各国を批判
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581049052/ グレンコ・アンドリー 倉山満
https://www.youtube.com/watch?v=dqpzhW2DOK8&list=PLgfGL0CEXzjCzfNGebO5sLNCBQRTHM7-G&index=7 日本が売られる (著)堤未果
まえがき
いつの間にかどんどん売られる日本!
@
警告は、2015年の夏にやってきた。
ニューヨーク郊外にあるダイナーで目に見えない敵について語ってくれたのは、「貧困大国アメリカ』シリーズの取材で出会った、26歳のジェラルド・ブレイザーだ。
がっしりした体格に黒髪の巻き毛が幼さを残す元米兵は、3年前にイラクから帰還して、今は故郷で両親と妻と共に暮らしている。
「戦場では敵がどこに潜んでいるかの情報がないから、油断すると命とりになる。
自分の周りが静かだから平和だろうと思い込むのが、最も危ない状態だ。木ばかり見ていると森が見えない。
遠くのわかりやすい敵に気を取られ、近くにいる一番危険な敵を見落とせば、気づいた時には全方位囲まれ、あっという間にやられてしまう」
除隊した今でも、その感覚は残っているのかと私が聞くと、ジェラルドはゆっくりとうなずいた。
「イラクにいる時、あの戦争がテロ撲滅じゃなく石油のためで、米国民の生活を犠牲にして金儲けをしている連中がいると気づいた兵士たちがいた。
俺たちは帰国してから、あちこちでそのことを訴えてきたけど、オバマ大統領が誕生すると有権者の多くはもう忘れてしまった。
今はマスコミの凄まじいトランプ叩きで、対立が激化した保守とリベラルはヘイトスピーチ合戦に夢中、他のことは全然見ようとしない。
理由はよくわからないが、俺たちが訴えている<本当の敵>は、いつの間にか有権者の視界から消えてしまったよ」
ジェラルドはこの時知ったのだった。
国民の忘却力と、それを加速させる恐ろしいほど強大な、マスコミの力というものを。
あの日冷房の効いた店内で、ジェラルドは日本に行きたいと私に告げた。
動画サイトのネットフリックスで、日本のアニメにハマったという。
「日本には前から行きたかったんだ。水と安全がタダで、どこへ行っても美味しい食べ物があるなんて最高だ。
災害の時でも略奪しないで行儀よく列に並ぶ日本人の姿をネットで見た時は、本当に衝撃的だった。 A
俺の友人にも、日本に住みたいって言うやつがたくさんいるよ。
日本は今人手が足りなくて、外国人でも3ヶ月住めば医療保険に入れるんだろう?病気になると破産するリスクがあるアメリカにいるより、
日本では仕事を見つける方が心配なく暮らせるだろうな」
「アメリカより日本に住む方が、安心して暮らせると?」
「そう。アメリカでは保育も介護も学校も病院も、今じゃまともに暮らすためのものが全部贅沢品になってるから。
売国政府が俺たち国民の生活に値札をつけて、ウォール街と企業に売りまくってるからね」
ジェラルドのいう売国とは、「自国民の生活の基盤を解体し、外国に売り払うこと」を指している。
自国民の命や安全や暮らしに関わる、水道、農地、種子、警察、消防、物流、教育、福祉、医療、土地などのモノやサービスを安定供給する責任を放棄して、
市場を開放し、外国人にビジネスとして差し出すことだ。
冷戦後、戦争の舞台は金融市場へと移り、デリバティブがあらゆるものを国境を超えた投資商品にした。
エネルギー、温暖化ガス排出権、国家の破産、食糧、水などが投機の対象になり、外交では他国への攻撃力を持つ新しい大量破壊兵器になる。
多国籍企業群は民間商品だけでなく公共財産にも触手を伸ばし、土地や水道、空港に鉄道、森林や学校、病院、刑務所、福祉施設
に老人ホームなどがオークションにかけられ、最高値で落札した企業の手に落ちるようになった。
企業は税金を使いながら利益を吸い上げ、トラブルがあったら、責任は自治体に負わせて速やかに国外に撤退する。
水源の枯渇や土壌汚染、ハゲ山や住民の健康被害や教育難民、技術の流出や労働者の賃金低下など、
本来企業が支払うべき<社会的コスト>の請求書は、納税者に押しつけられるのだ。
かつて経済学者たちが眉をひそめて問題視した「資本主義の社会的費用」は、今では取るに足らないことになった。
このビジネスモデルは世界銀行やIMF(国際通貨基金)などの国際機関によって、これまでの力の弱い途上国に強要されていたが、今やジェラルドのいうように、
アメリカを始めアジアやヨーロッパの先進国でも、グローバル企業と癒着した政府から自国民に仕掛けられている。 B
日本でもアメリカと同じように、2016年以降テレビ、新聞の異常なトランプ叩きが続き、この間私のところにも、
報道されないトランプ大統領の実態を書いてほしいという依頼がいくつもきた。
ある編集者は私に言った。
「トランプの正体を見極めると同時に、アメリカと相対する北朝鮮など、敵の動きをしっかり把握しなければ、日本が本当に危ないですからね」
だが、本当にそうだろうか?
この手の話を聞くたびに、あの夏のジェラルドの言葉が蘇り、私の中の違和感が、どんどんおおきくなってゆく。
「遠くのわかりやすい敵に気を取られ、近くにいる一番危険な敵を見落とせば、気づいた時には全方位囲まれて、あっという間にやられてしまう」
今わたしたちは、トランプや金正恩などのわかりやすい敵に目を奪われて、すぐ近くで息を潜めながら、
大切なものを奪ってゆく別のものの存在を、見落としているのではないか。
9・11の後、「今だけカネだけ自分だけ」で突き進むウォール街の価値観に嫌気がさして、私は日本に帰国した。
若い米兵たちが憧れる、水と安全が保障され、どこへ行っても安全で美味しい
食べ物が手に入り、病気になれば誰でもまともな治療が受けられる素晴らしい国。
テレビをつければ外国人タレントがこぞってその良さを持ち上げる番組が不自然なほど大量に流され、私たちの自尊心をくすぐってくる。
だがそんな日本が、実は今猛スピードで内側から崩されていることに、一体どれほどの人が気づいているだろう?
次々に売られてゆく大切なものは、絶え間なく届けられる派手なニュースにかき消され、流れてゆく日常に埋もれて、見えなくなってしまっている。
ジェラルドのいた戦場と同じように、木だけを見て森を見なければ、本当に立ち向かうべきものは、その姿を現さない。
ならば、と私は思った。今、それを書いてみよう。
この本を手に取ってくれた読者と共に、忘れられた過去や、知らぬ間に変えられたものを一つづつ拾い上げ、
それらをつなげることで霧が晴れるようにその全体像を現す、私たち日本人にとって、最大の危機を知るために。 岸信介の隠し子、安倍晋三のおば、浜田マキ子の動画配信サイト。
DHCテレビジョン、虎no門ニュース、林原チャンネル、etc… https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122200216
2019年12月23日
一方、米国との通商交渉で守勢に立たされた中国は、安倍氏訪中を対日経済関係を再構
築する好機と位置付ける。23日に習氏が、25日に李克強首相が相次ぎ安倍氏と会談を
予定。来春の習氏訪日へ友好ムード演出を狙う。
「日中関係は完全に正常な軌道に戻った。日中は切っても切れない関係だ」。安倍氏は
13日の講演でこう語り、習氏訪日成功に自信を示した。 >>442
青山繁晴、上念司、有本香、竹田恒泰、百田尚樹… ていうか政経チャンネル系の動画である意味がわからない
音声だけでええやんw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1567572148/
週刊現代の記事により、創価学会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり
監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
> 話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
> 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より
そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である
> 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より なぜ人類史上最悪の人非人である李ヒロヒト朝鮮猿天皇は、
1万7千人の小学生をモルモットにした(NHK調べ)のか
それはモルモット小学生を、地上設置の原爆の周囲に配置し
点呼をとって、原爆からの距離と、正確な人数を把握し
そのモルモット小学生の見事な死にっぷりを調査するにあたって
炭が小さければ小学生だからモルモットであり、
大きい炭は一般人だから、でカウントしないということなのだ
1万7千人の小学生が蒸発したり、肉片になって飛び散ったりして
得られた1枚のグラフがNHKの番組に映し出された
小学生はグループになって、原爆の周囲に配置されており
原爆からの距離と、その位置での死亡率がキッチリと調べられて
Sの字を横に伸ばしたようなキレイな曲線を描いていた
そのグラフをWW2を仕掛けたロスチャは欲しかったわけだ
そのデータを基に、ロシアのどこの都市に原爆を落とすか
という計画を立てることが初めて可能になったのだ 米・中30年戦争が始まった自助努力を怠る日本は、隷属国となる
冷戦後のアメリカ政府の一極覇権戦略は破綻した。日本周囲の三独裁国(中国・ロシア・北朝鮮)は核ミサイルを増産し、インド、
イラン、サウジアラビア、トルコが勢力を拡大している。歴史上、多極構造の世界を安定させるため、諸国はバランス・オブ・パ
ワーの維持に努めてきた。19世紀後半の欧州外交を支配したビスマルク、俊英外相タレーラン、哲人政治家ドゴール。聡明な頭脳
とパワーをもち合わせた三賢人が実践した「リアリズム外交」は、国際政治学で最も賢明な戦略論であり、日本が冷酷な世界を生
き抜く鍵となる。
まえがき――リアリスト外交家の教訓
1章.ビスマルク_I(1815-62年)_19世紀後半の欧州外交を支配した大外交家
・リアリズム外交とは何か<? BR> ・「傲岸な鉄血宰相」の大変身・「統一された強すぎるドイツ」という悪夢
2章.ビスマルク_II(1863-70年)_ドイツ統一のための三つの戦争
・「国内での喧嘩に強い」ビスマルクの宰相就任・ナポレオン3世との「取引」・「人生最大の失敗」
3章.ビスマルク_III(1871-90年)_ドイツ統一後の避戦主義外交と欧州均衡体制
・「辛抱強い徳川家康」・民族主義と帝国主義という「時代精神」・愚かな世界大戦の時代へ
4章.タレーラン_偉大な忠国外交を成し遂げた稀に見る悪辣な政治家
・「殺しておけば良かった」悪名高きプレイボーイ・大胆な裏切りを繰り返したモンスター・ウィーン会議での熾烈な覇権闘争
5章.ドゴール_I_20世紀の最も傑出した哲人政治家
・敗戦のトラウマ・「救国の英雄」に大変身・目に見えない文化的遺産
6章.ドゴール_II_ドゴールの核戦略理論
・「核兵器による非対称的な抑止力」・ドゴールの国家哲学とキッシンジャーの予言・日本が隷属国とならないために level-4-labを甘く見てる頭の悪いチョッパリ 日本入国の際、湖北発行の旅券のみ厳しくチェックされて、湖北省の人間は湖北以外の地区で申請した旅券で日本に入国すると、14日間以内、湖北に行ったことがないと申告すれば、すぐ入国できるだそうだ 池田大作「中国を親と思い、朝鮮を兄と思え。」
池田大作「中国を親と思い、朝鮮を兄と思え。」
池田大作「中国を親と思い、朝鮮を兄と思え。」 日本、中国にマスク100万枚… 二階氏「親戚の人が病になったとという思い」→
高須院長「日本にマスクが不足してるのに…」 新型コロナウィルス原型は東大科学者がこしらえた!!
2020-02-05
香港に拠点を置くフリーランスのジャーナリスト、ジャパンタイムズウィークリーの元編集者、島津洋一(Yoichi Shimatsu)氏の衝撃の暴露情報では、
新型コロナウィルス原型の作成に最初に成功した人物は東大教授
https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1225779890101747714
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>464
創価朝鮮人竹下雅敏、CIA下請け創価集スト婦人部長QAJエリの子分
コピペ男=コブ男=光の勢力=パナマ文書=spiritual-lighter=bokeneko22=海野いるか堂=創価工作員>>464 >>464
創価朝鮮人竹下雅敏、CIA下請け創価集スト婦人部長QAJエリの子分
コピペ男=コブ男=光の勢力=パナマ文書=spiritual-lighter=bokeneko22=海野いるか堂=創価工作員 = ID:akQ7Qb9L コピペ男:
朝鮮カルト統一協会・創価工作員 = 日本ディープステート・イルミの使いっパシリ メイン垢は、 銀河連合所属 E.T. 地球解放1年 ◆E.TqtNnBEST9g ▼
なのでよろしく 75周年記念式典のポーランドとロシア 内藤陽介の世界を読む 椿【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=5idJ2sqH_EY
フランスのジャーナリストはなぜ露の・・になったのか? 柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=8N8ouhhNzB8
こんなに凄いフランスの国土監視局(DST)柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=BQ3xbhyuClU
それでもプーチンを持ち上げる河添恵子や馬渕睦夫を信じますか?
無理ですね。彼らは工作員だ。 元軍人で予測をはずすのは死刑もの
コウモリ食った程度でとか、矮小化だった? 創価朝鮮人竹下雅敏、CIA下請け創価集スト婦人部長QAJエリの子分、
コピペ男=コブ男=光の勢力=パナマ文書=spiritual-lighter=bokeneko22=海野いるか堂=創価工作員 = ID:W8RuCeT7
ID:W8RuCeT7 = 日本ディープステート・イルミカバールの下っ端 パナマ文書と3S政策
死者が多数出ているのは 中国だけ PM2.5 環境の影響 突然変異ウイルスは中国の環境で強化
感染力は強い
大丈夫 他の国では ただの肺炎 欧米白人国家には個人主義の階級社会、奴隷社会が根底にあり、
欧州の白人が移民してつくった国であるアメリカの歴史はまさに搾取、略奪、虐殺の歴史でありグローバリズムそのものである。
欧州から移民してきた白人が先住民のインディアンを騙して大虐殺して土地を奪い、
アフリカから黒人を奴隷として強制連行して奴隷商売を始め、インディアンから奪った土地だけでは飽き足らず、
メキシコからテキサス、コロラド、アリゾナ、ユタ、ネヴァダ、カリフォルニア等を奪い、
太平洋を横断してハワイ王国、グアムまで略奪。
その後も欧米白人国家がほぼ全ての有色人種国家を植民地にして搾取していた時代に、
東アジアでロシアの南進を防ぎ平和を守っていた邪魔な日本を経済封鎖で追い詰めて戦争に誘導して
空襲や核ミサイルを日本に落とし国際法違反の民間人大量虐殺をし世界の希望であった日本を破壊して属国化。
ソ連を支援し東ヨーロッパへの侵略によって東ヨーロッパを共産化し、毛沢東の支那共産党を支援して支那を共産化し、
日本の保護下で平和と豊かさを享受していた朝鮮半島で朝鮮戦争を起こす。
その後もウォール街の国際金融資本とその代理人が米ソ冷戦を演出して
軍拡、科学技術競争を煽って膨大な国費を投入させ莫大な利益を得て、
日本が経済的に邪魔になったら再び日本潰しを始め、
新自由主義、グローバリズムを世界中に強制し、自国だけでなく国境を超えて他国の大衆を搾取。
アメリカという国は世界の悪が全て詰まった国なのである 出頭要請のロシア人が警視庁を無視して出国、ソフトバンク元社員情報漏えい
こんだけロシアにやりたい放題されてもまだ馬渕元大使の言うことを信奉するの? 江崎道朗 @roBKdKrO3RctH2E
政府による社会保障を拡充することは増税につながり、個人の財産権、ひいては国民の自由を侵害することになる。
一方、政府による規制が少なくなり、税金が安くなれば、それだけ、国民の「フリーダム」は強まり、国民の経済は活発になり、
豊かな国民が増え、結果的に国家の基盤を強くすることになる。
https://twitter.com/roBKdKrO3RctH2E/status/1225782050222854144
ドローン規制も撤廃が必要だよな
あたらなビジネスを阻害する
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■世界の悪の権化であるアメ公政府の人間に馬鹿にされ軽蔑される日本人。戦後の日本人はなぜ愚民化したのか?
日本の政府や自衛隊、財界の人間と関わりがあるアメリカ政府の大多数の人間が日本人を馬鹿にして軽蔑している。
彼らの日本人評は「臆病で薄っぺらく私利私欲しか頭になく国益意識、国家観、国家戦略が欠落し大局的視点がなく、
論理的な深い思考ができない幼稚な馬鹿ども」なのだが、実際にその通りである。
一般人に国益意識、国家観、国家戦略が欠落しているだけならまだわかるが、現在の日本は政府の政治家、官僚すら国益意識、国家観、国家戦略が欠落している。
その日本政府のほとんどが一流大学を卒業した連中だが、論理的な深い思考ができない幼稚な馬鹿ばかりの偏差値エリートなのである。
国は違えど一国の政府の人間として、政府の人間に必要不可欠な国益意識、国家観、国家戦略が欠落している連中を軽蔑するのは当然である。
だが、その日本人を馬鹿にし軽蔑するような存在に戦後体制で愚民化したのもアメリカ政府の人間なのである。
日本はサムライの国であり、戦中に日本兵は世界で最も勇敢で屈強な兵隊と恐れられたし実際にそうだった。
その日本人が情けないほどに愚民化してしまったのも、アメリカGHQが日本人を愚民化し永遠にアメリカの属国にするためにつくった戦後体制が要因である。
日本の敗戦後、占領軍GHQの手によって戦後体制では国の主要機関の全てから愛国者や保守派は追放されてアメリカの代理人や共産主義者や朝鮮人が起用された。
日本を弱体化するために他国の良心任せの現実逃避した間抜けな憲法を押しつけられ、
新聞や書籍はGHQの検閲によってアメリカに都合がいいものしか書けなかった。
その腐れきった戦後体制の中で日本人は国益、国家観、国家戦略が欠落し暗記、詰め込み型教育により私利私欲しかなく、
自分の頭で論理的に思考できない臆病で薄っぺらい愚民が大量生産された。
国益、国家観がないために大局的視点で論理的にものを考える機会もなくなることで、目先のことばかりにこだわって大局的、長期的視点が持てず、
国益の損失が自分に跳ね返ってくることも実感できない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています