他人や世界が光り輝くのを望む暇があったら自分が光輝きなさい、ってのがいわゆるスピの教え
他人は他人の学びがある 現段階でそれにふさわしい学びをしているに過ぎない
あまり他人や周りに余計なちょっかいを出さずに、 自分は自分のことをやってお手本示せってこと

見放せという意味ではない だが、他者との割り切り、線引きは必要
でないと必要以上に介入してしまい、結果としてお互い巻き込まれる
それは他人の学びを邪魔しているだけ