【2020年米大統領選挙】アメリカ情勢総合スレ101
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ブルームバーグがでてきて、それでウォーレンや支持者にさらにイキって民主党の政策がますます左傾化するなら それに幻滅した人間は納得ずくでトランプに投票するしかなくなるだろ 白黒つけるためには、それでも良いんじゃね それだけ社会主義はゴメンだっていう人間は多いってことだろ ほんの少し前のバージニア州選挙で民主党勝利にブルームバーグが大いに貢献したことも 社会主義者にとってはどうでもよくて、早速罵倒しまくりだしな CNNJ クオモタイム、世論調査担当ハリー 激戦州登録 One thing that will motivate you to vote in 2020 動機 DFEET TRUMP 21% 打倒トランプ 21% MEDICARE FOR ALL 1% 国民皆保険は1% 激戦州無党派、arizona, florida, michigan, north carolina, pennsylvania, wisconsin バイデン 44% トランプ 43% サンダース 43% トランプ 45% ウオーレン 41% トランプ 45% バイデンを支えているのは、アフリカ系アメリカ人。 民主党になったのは最近のブルームバーグにバイデンは勝つだろう。 途中参戦だとどうしても主張が洗練されていないというのもあるから 討論なんかに耐えられないんじゃないかな。まあ支持率が低けりゃ相手にもされないかもしれんが Mike Bloomberg recently said Xi Jinping is “not a dictator” and the Chinese Communist party is “responsive” to its people. That right there should disqualify him from ever being President of the United States. https://twitter.com/joshrogin/status/1192597041676984325 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 別に彼個人の意向でもないだろうけど、 温家宝の不正蓄財報道の時もブルームバーグはNYTと比較して圧力に屈したイメージだったからな 最近アメリカ情勢チェックするのにこの人の情報解説と分析はホント激しく頷くものが多い https://mobile.twitter.com/ddk20000 民主党なんざに肩を持つニュース流す誰かさんとは雲泥の差 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>574 >元々共和党員だった それは違いまっせ。ブルームバーグは元々民主党員で、NY市長に立候補する時、911の余波でブッシュ共和党の支持が異常に高かったから共和党に鞍替えした。 トランプやウォーレンからしてそうだけど、 割と政党遍歴が曲折を経てる人が目立つような。 まあヒラリーやサンダースだってそうか。 レーガンも。 民主党時代からかなりの反共ではあったが ペンスはもともとは普通のカトリックの家庭で民主党だった >>567 たとえ比例配分ではあっても、各州での首位候補=勝者というイメージは報道で付けられて 流れができていくから、序盤での事実上の不戦敗はそれなりに影響はあるのでは。 2016年の共和党も得票率50%超で総取りに切り替えの州などもあったり 首位単純総取りの州はさほど多くなかったが、それでも各州での首位はやはり重視されたように思う。 年末に他の候補が序盤州に合わせて遊説とかしてる時に、ステルス作戦のジュリアーニは全然目立てなかった ハッカビー旋風とかロムニーの宗教演説?とかで何かと話題になってたのに、頭痛で入院とかそんなニュースしかなかった。 まあそれは計算してたんだろうけど、 なんとなくそのまんま選挙戦始まって、一度も浮上しないままポシャった チャールズ・マンソン、 ジョン・ゲイシー、 テッド・バンディ、 ヘンリー・ルーカス、 リチャード・スペック、 アルバート・フィッシュ、 アーサー・ショークロス、 カール・パンズラム、 デヴィッド・バーコヴィッツ、 エド・ゲイン、 ロドニー・アルカラ、 リチャード・ラミレス、 ケネス・ビアンキ、 アンジェロ・ブォーノ、 リチャード・ククリンスキー、 トミー・セルズ、 エド・ケンパー、 ゲイリー・リッジウェイ、 ジェフリー・ダーマー、 ダグラス・クラーク、 ゾディアック ( 氏名不詳 ) ZO…ZO……ZO………Z O DIA C せやけど民主党いうたら以前 エドワーズ上院議院いう候補おってめっちゃ男前で中々ええ玉やったけど彼はいま何をしとるんやろな…? >>591 有り難う せやけどワシめっちゃ残念や 確か南部の出身やったわな… 土地柄というのもある アラバマなんかは州知事のアイビーも上院議員のシェルビーも下院議員のバーンもロイ・ムーアももともと民主党員だし セッションズみたいに共和党一筋という政治家の方が稀 ブルームバーグが参戦しても討論会にすら出席できなければ泡沫一直線 12月の討論会以降はかなりの支持率がないと討論会参加できないようになったし ステイアーとどっこいどっこいになりそう 民主党中道派というのはウオール街の犬で本質的には人種差別、女性差別以外は 弱肉強食新自由主義でトランプと変わらないが 現実問題企業がウオーレンやサンダースの路線では南部からすらメキシコへ出ていくだろう そうなればサンベルトですらラストベルト化するわけで 結局のところトランプに勝ちたいなら中道派を出すしかない 総取り制はアメリカみたいな多種多様な価値観がある国で合意形成する知恵みたいなもんやね >>588 確かに共和党の変更もありましたな。 共和党でやるジュリアーニ戦法よりは合理的。 ブルームチーズはキャンペーンの金があるし、放送もあるし、民主党は比例だし。 民主党の(特別代議員)票は、金で買えるから、個人買収。 ブルームチーズ戦法。 ビンス・マクマホンのXFLにトランプがエール送ってる トランプの数少ない47人のフォローしている人物がビンスだもんなぁ チャールズ・マンソン、 ジョン・ゲイシー、 テッド・バンディ、 ヘンリー・ルーカス、 リチャード・スペック、 アルバート・フィッシュ、 アーサー・ショークロス、 カール・パンズラム、 デヴィッド・バーコヴィッツ、 エド・ゲイン、 ロドニー・アルカラ、 リチャード・ラミレス、 ケネス・ビアンキ、 アンジェロ・ブォーノ、 リチャード・ククリンスキー、 トミー・セルズ、 エド・ケンパー、 ゲイリー・リッジウェイ、 ジェフリー・ダーマー、 ダグラス・クラーク、 ゾディアック ( 氏名不詳 ) ZO…ZO……ZO………Z O DIA C せやけど下院議長・民主党 ナンシー・ペロシはん大統領権限継承順位 2番目やからもしも大統領 & 副大統領が同時に亡くなったらペロシはん大統領の座に就く事なるわな? と言う事はやな……これあくまでも仮定の話やが トランプはん & ペンスはん共に暗■されるのが民主党が ホワイトハウス 取り戻す1番の近道いう事なるわな… >>597 州の意志やからね…赤化青化 two men collide It’s a question of honour https://www.youtube.com/watch?v=2QA0_nBfWDw 在米民はこんなサッカーの曲知らんやろ、ベッキーいう不倫タレントが歌とてんねん。 >>588 民主党は2016を引きずってるね。ヒラリーがトランプに負けたというもサンダースがヒラリーに 負けさせられたというのも。この際、思いっきり左で挑戦すればわだかまりが減るかも。今更、 中道なんて無理だってのw >>599 もうプロレス(wweもディーバも)見るのやめろよ >>574 ブルームバーグって「民主党のトランプ」のようにも見える。 所属政党がよく変わるところとか、ニューヨークのビリオネアという政界入りまでのキャリアとか。 出身業界とかキャラクターとか、違うところも勿論多いけど。 >>593 南部は民主党が強かったからねえ。 アラバマじゃなくてテキサスの話になるけど、州議会議員時代まで民主党にいたリック・ペリーが民主党在籍の過去を、騙されてただけ、みたいなこと言ってたのはさすがに笑ったけど。 今の左派民主党ってFDR(フライトデータレコーダー)にさかのぼるのか ペリーってそんな事言ってたのか 90年代から現在にかけて州議会議員を中心に 南部民主党員が怒涛の如く共和党員に鞍替えしていったんだから そんな言い訳しなくてもいいだろうに https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_party_switchers_in_the_United_States#Democratic_to_Republican 今年でみてもミシシッピの州下院議員が共和党へ鞍替えしてるし トランプが80%の得票率で勝った地域みたいだからこんな地域にまだ民主党員が残ってたんだって感じだが さすがに限界がきて党を変えたみたいだな >>609 そんな規約なっとるんか…… まぁ堂々と大統領選挙を闘って勝って晴れて民主党の大統領としてホワイトハウスに入るんが正統性の面からも1番ええわな >>610 エルトゥールル号の呪い言うて、1890年9月16日21時ごろ、 折からの台風による強風にあおられたエルトゥールル号は 紀伊大島の樫野埼に連なる岩礁に激突し、座礁した機関部への浸水による水蒸気爆発が発生した結果、 22時半ごろに沈没した。その「呪い」は20年ごとに選ばれる大統領の死を呪ったものといわれる。 1840年から1960年までの120年間、西暦で20の倍数の年(XXX0年)に選出された大統領は皆、在職中に死去した。 2020年はどうなるもんやろ。 https://edition.cnn.com/2019/11/08/politics/elizabeth-warren-joe-biden-sexism-charges/index.html Elizabeth Warren responds to 'angry' charge: 'I am angry and I own it' "Over and over," Warren wrote below, "we are told that women are not allowed to be angry. It makes us unattractive to powerful men who want us to be quiet." It was the most direct response to -- and an embrace of -- an attack launched by Biden in a Medium post on Tuesday in which he assailed the senator, without naming names, over her suggestion that his arguments against "Medicare for All" sounded like they were coming from a candidate "running in the wrong presidential primary." In her response, Warren also made explicit what many of her supporters have suggested in recent days: that recent criticisms lodged against her by rivals like Biden and South Bend, Indiana, Mayor Pete Buttigieg have a sexist edge to them. 自分が批判されると女性差別だって言い始めるウォーレンw なんかもう、人間じゃなくてキャラクターを見てるような気分になるね そういうものとして作られてるキャラ キャラが立ってれば一部には受けるんだろうなというのもわかるね ブルームバーグが民主党で出るなら余計にウォーレン、サンダースが勝つ可能性高まるじゃない? 民主党の保守層が割れそう アラバマの提出期限は11月8日いっぱい 以下11月11日にアーカンソー、11月15日にニューハンプシャー、11月26日にカリフォルニアと続く こういった州をスキップする事は考えにくく、事実上候補が出そろう事になるだろう >>612 めっちゃ興味深い話やわ ほんま有り難う 20年なんてもう結果が分かりきってる大統領選なんざより24年にどんな政治家が台頭するのかが楽しみw ぶっちゃけ民主の体たらくとリベラルメディアの傲慢さ見るに共和党候補勝利しか見えないがwww ソリッドサウスやRINOがいたからこそ議会で合意形成できてたのはあると思う 今後明確に思想が分かれたらアメリカ分裂するんじゃないのかね 選挙結果受け入れ拒否すら有り得そうなのがこわい 平塚正幸は陰謀論者のリチャードコシミズの独立党にいた。 内部喧嘩が絶えずリチャードコシミズに除名された。 さゆふらっとまうんどは人のフンドシが好きだが毎回揉め事を起こす。 N国党でも同じ事を冒している。 2020年大統領選はトランプ対ウォーレンなのか 支持者を増やしてきたウォーレンの正念場 渡辺 亮司 : 米州住友商事会社ワシントン事務所 シニアアナリスト 2019/11/10 5:10 https://toyokeizai.net/articles/-/312937 民主党がホワイトハウスを奪還するには、主に郊外に住み、宗教色がなくかつ大学を出ていない穏健派の白人 女性の支持を拡大することが必要だ。一方、激戦州のミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニア、フロリダ、ノース カロライナ、アリゾナのうち、アリゾナを除く5州で民主党が勝利するには、黒人票が重要だ。民主党はこの2つの 有権者から支持を得られる候補を予備選を通じて指名できるかが、本選の行方を左右する見通しだ。 民主党予備選は、既存の政治体制の破壊と一新を望む「革新派」と政治体制の一新までは望まない「穏健派」 との対決の様相を見せている。前者がウォーレン氏やバーニー・サンダース上院議員、後者がジョー・バイデン前副 大統領やインディアナ州サウスベンド市長のピート・ブティジェッジ氏だ。民主党支持者は左傾化して「革新派」に心 を魅かれているものの、本選でトランプ大統領に勝つことを重視すれば、安全策として「穏健派」を選択する可能性 も残されている。 民主党先頭集団に躍り出たウォーレン >>625 https://toyokeizai.net/articles/-/312937?page=2 中間層が主に病気、離婚、失職によって自らの責任とはいえない理由で破産することを学び、アメリカ政治は企業寄り の政策を続けており、壊れた仕組みであると、長年、批判してきた。アメリカの中間層を回復するには、その仕組みを 抜本的に改革する必要があるとして、政界入りし、今回、大統領選に挑んでいる。 ウォーレン氏には、このように、「自らが破産の危機に直面して、政府の役割や被害者の支援といった問題に人生の 大半をささげてきた」というストーリーがある。個人的なストーリーを幅広い国民が懸念する社会問題に関連づけ、 「共に改革を推し進めよう」と呼びかけることで、有権者の共感を得ることに成功している。バラク・オバマ前大統領も、 「他国と違いアメリカでは、黒人で変わった名前であっても、何事も達成可能なのだ」といった希望を個人のストーリー をもとに語り、政治システムの変革を掲げて当選した。 >>626 「政策通」のイメージを有権者に植え付けた ウォーレンの強みは難しい問題をかみ砕いて誰にでも分かりやすく説明することに長けていることだ。ウォーレンのもとで働いて いた筆者の知人によると、同氏は政策の詳細まで詰めるという。ウォーレンは多くの人にも分かるようにシンプルに説明するこ ともできる一方、政策通の人物に詳細まで説明することもできるのだという。このスキルは同氏が長年、教鞭をとった経験で 培ったと思われる。ウォーレンは政策通としてまず、アメリカ政界で知名度が高まり、その後、政治家に転身した。 対抗馬から攻撃を受ける材料を増やしかねないことから、選挙戦においては一部の政策では詳細を発表しても大部分は 発表しないのが、これまでの通常のやり方だ。だが、この定説を覆そうとしているのがウォーレンだ。 キャンペーンの政策チームには力を入れており、ウォーレン上院議員事務所で立法ディレクターを務めていたジョン・ドネンバンーグ 氏を政策ディレクターとして登用し、エール大学やハーバード大学出身の政策通のスタッフやアドバイザーを多数揃えているという。 「私にはそれについて政策がある(I have a plan for that)」。ウォーレンの支持者集会でよく聞かれる言葉だ。他の候補も政 策を打ち出しているものの、ウォーレンは「政策通」であるとのイメージを有権者に植え付けることに成功している。 >>627 https://toyokeizai.net/articles/-/312937?page=3 (1) 序盤戦で勝てるか 州ごとに予備選が行われるが、序盤戦のアイオワ州とニューハンプシャー州の選挙結果は重要だ。1972年以降、 両州を落とした候補者で党の指名を獲得できたのはビル・クリントン元大統領(1992年民主党予備選)のみ。 メディアは序盤戦を大きく取り上げて勝者と敗者を明示する。上位につけた候補者は選挙資金や有力者の支持 を確保することが容易になるため、その後の予備選から勢いを増す。世論調査会社メルマングループによると、 有権者は序盤戦で勝利した候補がその後も勝利を重ねると確信するという。 2008年大統領選の民主党予備選では開始までヒラリー・クリントン候補がオバマを約20ポイント、リードしていた。 だが、その情勢が一変したのが予備選初戦アイオワ州でのオバマの勝利であった。ここでの好成績でオバマは一気 に「勝てる候補」として注目を浴びることとなった。 (2) 支持層を拡大できるか 現在、ウォーレンの支持層はリベラルな高学歴の白人だ。一方、バイデンが最も強い支持層は45歳以上の 中・高齢層、黒人、穏健派などだ。そしてサンダースを支持するのは白人の若年層が多い。 ウォーレンは夏以降、中・高齢層の一部にも支持を拡大しているものの、非白人層の支持拡大はほとんど見 られない。序盤戦のアイオワ州とニューハンプシャー州では有権者の9割以上が白人であることから、ウォーレン には比較的有利だ。だがニューハンプシャー州の2週間後に開催されるネバダ州、そしてその翌週のサウスカロラ イナ州の予備選では非白人が増えるため、現状のままではウォーレンの苦戦が予想される。 (3)他候補の選挙戦離脱のタイミング バイデンは今後の失速も予想され、資金集めでも徐々に懸念が高まっている。一方、サンダースは熱狂的な ファンに支えられ、資金集めでは民主党トップであり、当面は残りそうだ。 >>628 https://toyokeizai.net/articles/-/312937?page=4 (4)「国民皆保険」政策が命取りとなるか 「本選で勝てる候補」と判断されるか 大統領選ではなお女性蔑視が根強く残っているとの指摘もある。2016年大統領選でヒラリー・クリントン 候補を選んだ民主党有権者が再び女性を選択するかは不透明とみる向きもある。 2020年大統領選で民主党支持層において、心を魅かれるだけでは票を投じず、本選を見据えた投票 行動をとる「評論家の投票者(pundit voters)」が増える可能性が高い。 >>621 >>618 もそこから来てんねん、悪魔や。 国民皆保険は2018年の選挙ですでに大きな争点になってて 反対した共和党議員みんな討ち死にしたのに何言ってんだって思うわ >>631 何でオバマはそう(皆保険)いかへんかった? 共和党議員って上院の2018年非改選だった議席にしか残ってないの?初めて知った >>633 貧困層が保険料を払えないレベルで貧しい というか仕事がないし仕事しなくていいというのがオバマの基本方針だし 労働者が保険料を強制されるし所得が低いほど収入に対する割合が大きいので損なイメージが生まれる つーか国や州がどこまで保障するか定義できない皆保険制度とか糞やろ 日本でいうところの民間の保険に強制加入だぞ 不満がでないほうがおかしい オバマもやるならちゃんとした保険制度にせーやって話 バイデン選ぶのはトランプ前に戻るだけで、なんの代わりばえもしないな。 ウォーレンってオバマ以下の大統領になるだろうけど それでもトランプよりマシなんかね? バイデンなんてワシントンインサイダーの最たるもんだろ。 オバマも選挙対策でしぶしぶ副に選んだけど、2020ではエンドースする気ないでしょ w 若年層の宗教離れも顕著。 価値観は個人の問題と割り切っている。 経済格差以外の社会問題はあまり重要じゃないと考えてる層が増えてるのでは。 GPS, CNN's Fareed Zakaria に出演。 Nate Cohn@Nate_Cohn https://twitter.com/nate_cohn ネイト・コーン 説明英語から翻訳-Nate Cohnは、ニューヨークタイムズのUpshotの国内特派員として働いてい るアメリカのジャーナリストです。彼の報告は、米国の選挙、世論、人口統計などに焦点を当て ています。 ウィキペディア(英語) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ZO…ZO……ZO………ZODIAC そういやトランプ大統領は昔 アトランティックシティにカジノを所有していたよな…? アトランティックシティといやカジノ利権を巡ってNYや地元のマフィアが熾烈な抗争を繰り広げた歴史があり 静かなるドンと呼ばれた地元の穏健的なボス / アンジェロ・ブルーノは内部抗争で暗殺されている カジノに関われば トランプはんも好むと好まざるとに関わらず マフィア組織と何らかの接点を持たざるを得なかった筈だがその辺りの事はあまり報道される事がないね 特に NYや ニュージャージーで勢力を誇る民主党の地元選対関係者には警察 or 裏社会に近い人間から何らかの情報が入っている筈なのだが熾烈な選挙戦の最中でも全く出てこないのが不思議だ 昔あった マフィアスキャンダルで マフィアとの近い関係が噂された連邦議会議員や地方議員が何人もその座を逐われているが マフィアの弱体化著しい現在ではあまり問題視されていないのかな…? >>630 そういやレーガン大統領も就任早々ジョン・ヒンクリーって青年に狙撃されたよな ウォーレンの政策のうち、超富裕層資産税や法人税引き上げは間違っていない 大いに支持する ただし「中間層には1セントも課税しなくていい」というのは真っ赤なウソ 民主党左派はこういうウソを平気でつくからトランプと同類なんだよね チャールズ・マンソン、 ジョン・ゲイシー、 テッド・バンディ、 ヘンリー・ルーカス、 リチャード・スペック、 アルバート・フィッシュ、 アーサー・ショークロス、 カール・パンズラム、 デヴィッド・バーコヴィッツ、 エド・ゲイン、 ロドニー・アルカラ、 リチャード・ラミレス、 ケネス・ビアンキ、 アンジェロ・ブォーノ、 リチャード・ククリンスキー、 トミー・セルズ、 エド・ケンパー、 ゲイリー・リッジウェイ、 ジェフリー・ダーマー、 ダグラス・クラーク、 ゾディアック ( 氏名不詳 ) ZO…ZO……ZO………Z O DIA C 俺たちの中で誰が一番アメリカ合衆国大統領に相応しいかな…? トランプ政権で財政赤字が膨れ上がってることについて、フリーダム コーカスとかの財政再建派の旧来の共和党信者はなんか言ってねえの? ウォーレンの主張を財政の補填がないとかいうけど、トランプ政権での 財政についてはだんまり? ランドは外交政策では支持してるけど経済政策は全く支持してないね >>636 そのとおり、か、改悪だろうが、 トランプかわるんなら不景気上等、だそうだ >>642 ZO…ZO……ZO………ZOZOTOWN トランプのカジノは違う意味で黒歴史…。 ウクライナ疑惑が深掘りされて致命傷になるのでもなければ、現時点ではバイデンが 最も「ジェネリック」な民主党候補として、本選での勝利可能性は高いよね。 熱狂はなくとも、高齢者、白人労働者、黒人いずれの層にも嫌われていないことが大事。 ネット上でのカルト的人気がモノ言うならアンドリュー・ヤンが指名獲得だろうとw >>644 mmtでしょ。財源は 国債発行で賄える >>655 サンダースはかつて上院で共和党最保守派のジム・デミントと一緒にFRB監査を推進してたぐらいだし、 MMTみたいな財政ファイナンスっぽい政策は嫌で、正面から中間層増税の信を問う、って感じなのかな? >>656 サンダースの経済顧問がmmtの提唱者だし、オカシココルテスは強硬なmmt信奉者。 左派は普通にmmt押しだと思う。 米国で左派が大統領になったら財源問題は実際は起こらない。 財政拡大して、国民保険やるなら有権者の評判良くなると思う トランプ大統領じわり追い込む「支持層」の本音 2年前とは様相が変わってきている https://toyokeizai.net/articles/-/309911 ジェームズ・シムズ : ジャーナリスト 2019/10/24 5:55 今週は公聴会なので、一応一つのヤマ場になるはずなのだけど ほとんどの証言は事前に漏れてきていて、なにか新しいものが出てくるのだろうか。 訴追に向けて勢いがつくのか、なんとなく停滞するのか。 >>657 たしかにオカシオコルテスは既にサンダース支持に回ってたな。 ただ討論会だとサンダースはウォーレンよりも中間層増税やむなしという感じ (しかしその財源による政策で結果的に実質的な家計負担は減る)で、 垂直的公平よりも水平的公平に気を配ってるのか?と思ったので。 サンダース遊説会場はAOCの応援で盛り上がってるけど、バイデンは盛り上がる要素が見当たらんw You can't buy this election って、ブルームバーグの参戦で左派の士気が上がってないか?w ウォーレンは目下のところ財源論で突っ込まれて苦労してる状況 CNNJ 黒人ゲスト、ブルームバーグが市長の時に、黒人やヒスパニックの多くを 刑務所に入れた。等ブルームバーグ批判多し。 個人的に、サンダースは2016年に続いて支持を表明してくれたベリンダ・カーライルの "Heaven Is A Place On Earth"をキャンペーンソングにすべきと思う。 「天国は地上に」これ以上のメッセージはないw >>653 トランプはん所有しとったアトランティックシティのカジノって失敗やったんか そういやトランプはん何べんも破産しとるわな… トランプは親から相続した財産をSP500かダウのインデックスに投資してたら 今より遥かに大富豪になってたという話だがw 事業や政治に投資をしていたから、大統領になれた。 トランプは子供の頃、おまえは王様になるんだと父親に言われていたと。 >>663 黒人支持抜きのバイデンとか出涸らしやんけ >>595 前回大統領選の世論調査ではサンダースの方がヒラリーより本選で勝てそう(ラストベルト取れそうだったからほぼ勝ち確)だったけどね もしラストベルトでトランプと拮抗してる中道選ぶくらいなら、サンダースかウォーレンの方が勝てるぞ まあラストベルト余裕で取れる中道が最強だが ブルームバーグは民主党からの出馬なのに皆保険反対って このご時世に逆に凄いわ >>670 それだと民主党の中道から右派はとりあえずトランプに投票しちゃうぞ。 >>673 それは無いってぐらい、トランプは嫌われてる トランプ氏、ペリー・エネルギー長官の後任にブルイエット副長官指名 Ari Natter 2019年11月8日 14:43 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-08/Q0MPWQT0G1L101 政府はブルイエット氏の指名を上院に提出、指名承認投票に向け ブッシュ政権下でエネルギー省高官、フォードなどにも勤務した経験 Trump Nominates Energy Department’s No. 2 to Replace Perry(抜粋 >>654 そんなことないよ 民主党は投票率が勝負なんだからバイデンだと下がるんやね? まあ他の候補でも上がる見込みがないかもしれんが マイケル・ブルームバーグ氏、アラバマ州民主党予備選の書類提出 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-10/Q0RUPPDWLU6I01 マイケル・ブルームバーグ氏は8日、アラバマ州の民主党予備選に立候補するため必要な書類を提出した。 同氏は2020年の米大統領選への出馬を正式に表明していないものの、立候補の可能性に向けて 第一歩を踏み出した公算がある。 8日はアラバマ州民主党予備選の書類の早期提出期限だった。ニューハンプシャー州など他の数州は、 早ければ来週にも提出期限を迎える。アラバマ州の民主党は、ブルームバーグ氏が3月3日の予備選に 出馬する資格を得たと説明した。 前ニューヨーク市長のブルームバーグ氏は7日、20年米大統領選への出馬を再び検討していると示唆していた。 アドバイザーによれば、同氏は現在の民主党候補者ではトランプ大統領を破ることができないと懸念しているという。 ブルームバーグ氏(77)は今年になって出馬を検討したが取りやめ、民主党による政権奪還を支援することを 決めていた。今では自身が出馬してトランプ氏に挑むことについて再びオープンな姿勢となっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる