妙佛 DEEP MAX
16歳が大人に説教するときに考えるべきことは「内容の是非」などではないという常識について 
https://www.youtube.com/watch?v=N9QWpKgQWHI
・グレタは地球温暖化の理由としてのCO2悪玉論、二酸化炭素悪玉説だけを正しいと信じ込んでいる人
・二酸化炭素以外の説もある(太陽活動活発化説など)
・二酸化炭素悪玉論の背景には巨額のマネーが絡んでいる
・排出権取引っていうスキーム
・国ごとに二酸化炭素の量はここまで、それ以上出すなら排出権買い取れという話
・金払わなかったら二酸化炭素を出すなって話
・この取引に関わる人たちが、非常に大きな利権を持つことになる
・これはおかしい。二酸化炭素が地球に悪いなら、カネ出してもダメなはず
・二酸化炭素が悪玉だっていうことには利害関係を持っている人たちがいるってこと
・この人たちにしてみれば、温暖化の原因は二酸化炭素であって欲しい
・排出権取引で地球を牛耳って、大きな利権にしようとしている勢力がいる
・そもそもなんで16歳の子供が国連で話をする機会を与えられるのか?
・環境問題訴えて学校に行かないって言ってたら国連に出してくれるのか?
・CO2悪玉論が世間に広まると美味しいと思っている人たちがいるから呼ばれる
・そもそも子どもが大人の会議に出てきて話すこと自体が問題
・こういうスピーチをセッティングした人達はどういう人たちでその人たちの意図はどういうことなのか?マスコミはそちらに焦点当てて分析すべき
・環境問題は純粋に善意で行われるものというよりも、背景に何らかの利害関係を持っている人たちがいて操ってるというか仕掛けている