「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行している!
2020/03/31 10:00 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=233962

竹下雅敏氏からの情報です。

 動画の中で、コーリー・グッド氏は「新型コロナウイルス」について、“私が聞いた内容は、これは生物兵器であり、
あるいは生物兵器になる過程で研究中だったアメリカの大学から出て来たもの…
アメリカ人が資金提供し、中国と共同研究していた”と言っています。シャンティ・フーラと同様の見解です。
恐らくこの共同研究に、日本人が関与していたであろうと見ているわけです。

 また、大量逮捕に関して、デイヴィッド・ウィルコック氏は「3日間インターネットや電話が一切使えなくなる」と言っています。
コーリー・グッド氏は、大量逮捕はまだ起きていないが「起きた暁には、72時間の中で、世界中で一斉に起き、
特に先進国では、電話回線は完全にシャットダウンします」と言っています。
加えて、“携帯電話が使えないとなった時点で「落ち着いて下さい」という放送が流れたら、私は、シャンパンのボトルを開けます”とのことです。

 “続きはこちらから”のEriさんの情報もご覧ください。
昨日の「20/03/23 フルフォード情報英語版」では、“次の局面で使われるのは巨大な電磁パルスであり…
ネットおよび携帯電話通信は一時的なシャットダウンが引き起こされる…再起動がされるまでは、
数日にわたって地球上の全ての電子機器を止めてしまうかもしれません“とあり、
これが「小惑星の大気中爆発」によって引き起こされたことにする計画があるというようにも読めます。
いずれにせよ、こうした計画があるらしいということは知っておいた方が良いでしょう。

「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行しているわけです。

 (竹下雅敏)