フィル・シュナイダー氏が語る:「阪神・淡路大震災」を仕掛けた理由 〜当時最先端の日本のスパコン拠点であった神戸をNWOが破壊した
2020/01/17 9:20 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=226155
竹下雅敏氏からの情報です。

 阪神・淡路大震災から25年も経つのですね。私は神戸で育ったのですが、そろそろ地震が来そうでヤバイから、田舎に住まないかと両親に持ち掛け、
母が広島の出であることから、広島の田舎に移り住むことになったのです。その1年後に、「阪神・淡路大震災」が起こりました。

また、当時はオウム真理教の麻原彰晃が、この神戸の大地震を的中させたことが話題になりました。
1990年代の半ばは、今思い返しても、かなり危ない時期だったと思います。

 「阪神・淡路大震災」は、当時からベクテル社の関与がうわさされ、麻原彰晃は人工地震であると断言していました。
この件に関して、「エリア51」のS4という地下基地で、米軍とグレイエイリアンとの間で銃撃戦があった
「ドリシー戦争」の生き残りであるフィル・シュナイダー氏が、阪神・淡路大震災を仕掛けた理由を述べているようです。

 引用元で井口氏は、“この話は非常に説得力がある。私は1995年にちょうど理研にいた。富士通のスパコン部門を辞めて理研に行った3年目だから、
当時我々がスパコン世界で世界最先端を行っていることを知っていた。確かに神戸に理研の拠点ができつつあった。”と言っています。