暗殺されたはずのサウジアラビアのムハンマド皇太子が、クローンとして姿を現した 〜姿形はそっくりだが、波動の異なるムハンマド皇太子〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=164495
2018/06/16

竹下雅敏氏からの情報です。

“続きはこちらから”では、そのコズミック・ディスクロージャーで、クローンについて話している部分を取り上げました。
この情報を元にすると、暗殺された皇太子が、自分自身のクローンを用意して、準備が出来るまでしばらくの間、霊体として待機し、
その後、準備の整ったクローンに霊体が侵入することは十分に可能であるとわかります。
新しいクローンの肉体を得た皇太子は、肉体を再訓練する必要があることが、
コーリー・グッド氏や、エミリー・スミス氏の証言からわかります。