コブラとRM(レジスタンス・ムーブメント)は、善良な人々を巧みに騙して、地球を破壊する手先にしている
〜 彼らは光の集団などではなく、闇の波動を常に放っている者たち 〜
2018/01/31
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=151139

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の記事のタイトルは非常に紛らわしい。ぱっと見には、アイシス・アスタラと呼ばれた女性が他界したことに対して、
まるで彼女が女神であったと誤解させるようなタイトルです。
しかし、記事の内容を見ると、あくまでも彼女は
“女神のエネルギーをこの惑星に定着させ続けた”だけであって、彼女が女神であるとは一言も言っていません。
これは連中がよくやる手法で、勝手に誤解をする方が悪いというわけです。
もちろん、彼女は女神ではありません。私が問題にしているのは、連中が定着させようとしていた女神のエネルギーなるものが、
まったくもって女神とは異なる人物のエネルギーであるということです。
 
 残念ながら、イシスもオシリスも現在は消滅してしまいました。
コブラが知っていたかどうかは別として、彼らが言う女神たちは、まず間違いなく偽物だと考えて良いでしょう。
連中は本物に成りすますことを、何とも思っていません。騙される方が悪いと思っているのです。
 
 真相をお伝えしましょう。このアイシス・アスタラと呼ばれた女性は、その邪悪さゆえに有罪が確定し、
本物の銀河連邦(コブラの言う銀河連合ではない)によって処刑されたのです。当然、彼女の魂(プルシャ)はとうの昔に滅ぼされていたので、
コブラがいかに、彼女のために人々に高次の世界へと至る様子を視覚化するように願っても、全く無意味です。
コブラが、カバールの連中に対してセントラルサンで分解されると言っていますが、それと全く同じ結果が彼らには待っています。
もう一度、彼らはゼロからやり直すことになるでしょう。
私がこの文章を書いているということは、彼らにとってほとんど時間がないということを意味しています。

 (竹下雅敏)