今書いた話は、決して、偏見から書いているわけではありません。差別を助長する意図もないですし、出鱈目や誇張も一切ありません。
単なる事実の列挙です。また、話が長くなり過ぎる為、一枚に収める為、話を相当端折っています。

青葉の問題を通じて、創価学会という団体の本当の危険性について、世間の人達が知る事は、とても重要だと思います。
創価学会は、これは中傷でも何でもなく、実態としては殺人カルトであり、クーデターを過去に画策した事もあるテロ組織であり、
地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と何も変わらないどころか、危険度においてはオウム真理教を凌駕する団体だからです。
日蓮自体が武力による権力の強奪を唱えている事や、戦前、クーデター未遂を起こした軍人達に日蓮の思想が影響を与えた事、
そして創価学会がかつて、青年部最高幹部らがクーデター計画を練った前科がある為、何をしでかすかわからない危険性もあります。

日蓮の思想の過激性や危険性については今さらりと触れましたが、創価学会が、集団で、組織的に、指示を受けて嫌がらせ行為を働き、
相手が精神的に参って自殺したり、病死したり、交通事故で死んだりするまで、執念深く執拗に嫌がらせし続けるのも、
原因は全て、マインドコントロールされた人間の特徴と、日蓮の過激思想を刷り込まれている点にあります。

まともな話がまるで通じない人達だとされる原因も、全てここにあります。

仏敵が相手であれば殺しても良い、功徳がある、何をしても許される、間違った生き方・考え方をしている人間なのだから、
嫌がらせをして精神的苦痛を与え続けて、一日も早く死なせて現世を終わらせる事がその者の為になり、慈悲であるのだ、
こんな異常な考え方をして、宗教上の動機に基づいて、他人を攻撃し続けているような人間と、会話が成立したら寧ろ異常です。
(※これは決して誇張ではなく、創価学会では本当にこのような考え方をします)

創価学会がこういう団体だと知っている人達の中には、危険だし、怖くて堪らないので、
他人のいない地域に移住させて、社会から隔離して欲しいとさえ言われる方達が、大勢いらっしゃいます。