スファルディ=有色人種=善
アシュケナージ=白色人種=悪と単純化し、
アシュケナージのシオニスト派と
反シオニスト派の対立を一切語らない者は
いくら良い事を言っても蘭英スファルディの
走狗と見做すべきで、信頼すべきではない
アシュケナージ内部のシオニストと反シオニストの対立こそがナチのユダヤ人迫害の根幹を
成すものであり、これを曖昧化する者は
国際金融資本家階級との対立も曖昧にするだろう