【鉄道】大手私鉄「営業利益率ワースト1」の意外な名前稼ぐ力の指標で見た16社それぞれの事情
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566893122/739

739 名無しさん@1周年 2019/08/30(金) 14:33:10.73 ID:3hAkrBvA0
※防犯協力を要請された方、何か御存知の方は、公明党・創価学会との繋がりのない野党系の政党か、同国会議員の方に情報提供願います。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci(リンク切れ) i.imgur.com/Kr48zmK.png(同記事スクショ)
記事要約
・「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」等の民間防犯団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている
・防犯パトロールでは一般市民である人物が見える形で尾行や監視行為をし、対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせている
・端的にストーカー行為と同じで、それが集団で行なわれている
・対象個人が店舗に入ると、店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」
・信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」の如く秘かに、あるいはあからさまに尾行
・防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
※やりすぎ防パトを嫌がらせに利用する為、対象人物情報に、創価学会が不正に嫌がらせしたい人物をねじ込んでいるとの学会員の証言あり
・警察の生活安全課が地元の企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている
・例えば、病院などは、警察と病院の覚え書によって、病院という場所を監視の場所に変える
・防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むだけではない
・病院職員自身、看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで、会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事
・この活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化する流れも疑われている。
※ある特定の政治的団体とは創価学会の事である