>>295の集団ストーカー犯罪の名目(口実)の中で有名なものは、
 違法な(=犯罪)ニセ保護司
 違法な(=犯罪)ニセ青年後見人
 ・・・etc.
です。
警察、検察、法務省、消防、自衛隊、厚生労働省、その他、国家や自治体の様々な役所の、
裏金着服犯罪をも兼ねている役所犯罪です。
悪意で故意に、ニセ保護司制度の適用期間を長引かせるよう常日頃から仕組み、
長期間安定的に全国規模で多額の裏金を着服可能な犯罪です。
いずれも創価学会信者役人つながりが主体で、警察+検察+法務省ほかも、創価学会と共に首謀者です。
日本警察(と創価学会)お得意の保険金殺人と似たようなものです。

合法な正規の保護司は、
刑事犯罪で有罪になり、刑務所に収監され、出所した者であり、
加えて、その本人が保護司制度適用を希望した場合のみ対象になり得ます。
つまり本人による許可が必要です。
しかも口頭や電子文書などによる改ざん可能な許可ではなく、
必ず本人直筆による許可書類(書類の写しは本人にも必要)が必要です。

また、担当する保護司全員の本名、住所、電話番号、家族構成をはじめ、
本人から保護司としての信頼を担保し、保護司が不祥事を起こしても責任逃れや逃亡が
できないように、事前に必要な保護司の個人情報も、あらかじめ本人へ書類
(書類の写しは本人にも必要)にて開示しなければなりません。

さらに、必ず毎月、本人と保護司とが直接面談して、成果や今後の方針を話し合い、
その旨を双方が直筆で書類(書類の写しは本人にも必要)に記入します。