ETです。
買っておきながら、長く開けていない冊子小包を開けたのですが、
そこから守護霊関係の本が出てきました。
以前、運気向上のために守護霊関係の本をまとめて購入したのですが、
届いた後に開けずに放置していました。どれも古い本です。
それで新品に近い状態の良い本を開けて読んだのですが、
この本はとても凄いです。当たり本です。
タイトルは「運が開ける救霊の秘法 守護霊が導く神霊界」という本なのですが、
この著者、北山高望氏は本物の宗教家をやれるレベルの実力です。
多分ですが、大川隆法氏もこの本を読んでいると思われます。昭和63年出版の本です。
守護霊と対話出来れば、自分の前世を知れる方法なども書かれています。
今度試してみようと思います。
カルマなどについても詳しく解説されています。
戦国武将が神霊界の導きを得ていたであろうことや、神霊界の概略についても書かれています。
「地獄は本当に恐ろしいところだから詳述しない」とも書いています。
これは大川隆法氏も同じスタンスです。
顔文字さんには特にこの本を薦めておきます。
「ある分野についての本を1日1時間読めば、5年で専門家になれる」と書かれています。
「その道で一応プロとして認められる最低単位は10年ではないでしょうか?」
と書かれています。
「たとえ前世から、どんなにすばらしい才能を持ち越したとしても、
最低10年はそれを磨かなければ、その才能をくまなく引き出し、
さらに新境地を開くことは難しいのではないでしょうか」と書かれています。
「いずれにしろ、何事でも少なくとも三年はわき目もふらずにやらなければ、
”かじった”とも言えないのです」と書かれていますね。