http://hissi.org/read.php/kokusai/20190704/QjVsUEdybFE.html
67 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/07/04(木) 22:14:43.13 ID:B5lPGrlQ
■ソ連の南進を防ぎ東アジアで共産主義の防波堤になっていた日本が追い出され、その後、反共の親玉、砦の「ハズ」の
アメリカが居座った途端、僅か2,3年で完全に共産主義に染まり、1950年には朝鮮戦争までやるはめになった東アジア■
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戦前、天皇を中心に皆が家族のような究極のナショナリズム国家だった日本は、共産主義、グローバリズムとは真逆の国家であり、
20世紀初頭から敗戦するまで東アジアでソ連の南進を防ぎ共産主義の防波堤になっていました。

ところが、欧米で自衛と1%の富裕層、支配者と99%の奴隷を作り出すために国際共産主義というグローバリズムを主導してきたユダヤ人を
中心とした共産主義者、グローバリストにとって、日本は当然のごとく最も都合が悪い存在だったのです。

そこで彼らは日本を叩き潰すために理不尽な経済封鎖をし日本を戦争に追い詰め、
日本の首脳部に入り込ませていたスパイも活用して日本を叩き潰し、東アジアから日本を追い出すことに成功したのです。

そして日本という共産主義の防波堤がいなくなった途端にソ連は南進し満州、北方領土に侵攻し
また中国に加え朝鮮半島の北半分が僅か2,3年で共産主義国家になり、東アジアは完全に共産主義に飲み込まれていった事実は、
GHQ、戦勝国史観に染まった人でも誰もが認める事実でしょう。

そもそも東アジアで共産主義の防波堤になっていた日本を倒すほどの力があり、
自由主義、資本主義の親玉、反共の砦の「はず」のアメリカが日本を追い出して東アジアに居座った途端に、
共産主義に東アジアが飲み込まれるというのはおかしな話ですw
しかも僅か2,3年で完全に共産主義に乗っ取られたのです。