https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10129738475
五・一五事件の報道は当初犬養毅の死を悲劇的に捉え嘆いているように思えたのですが
一年後の裁判の後にはどの新聞記事も加害者擁護の立場をとっていたり全国から減刑嘆願書が届いたり
なぜそうなったのかがわかりません。

ベストアンサーに選ばれた回答
ebd********さん 2014/5/2808:09:22

これは、なぜ人間がいるかという根本問題と関係しますが、
http://prophecyyhwh.com/020402rvt.html

前段階として ジャーディンマセソンが明治政府を作り、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1812960.html

少なくとも現ユダヤ勢力はアルバートパイクが見たという予言に基づいて動いていて、
ウォーバーグやヤコブシフの支援でレーニンやトロツキーがロシア革命を起こし、ついでユダヤ・ボルシェビキ
会議で、中国に共産党国家を作り、ついでに日本を叩くことが決まります。
そこで日本に戦争を始めさせるため、ジャーディンの三井(三井=日銀、朝日新聞)やグラバーの三菱を通じて
主として海軍幹部・外務省幹部に賄賂が贈られます。
そして海軍が賄賂戦争のために実権を握るのが515事件です。
明治政府の正体は三井ジャーディンマセソンだし、朝日も同じだから、全主要勢力がこの計画を支援しました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12120032942

海軍が中心となった賄賂目的戦争の意図に気づいた陸軍の一部がこれを阻止しようとしたのが226事件で、
だから226では海軍関係者、ヤコブシフの高橋是清、三井・三菱が襲われたのです。