原田武夫 ★2 【10月15日 日本の株価崩壊?】
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スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ https://haradatakeo.com/?p=73883
当時、例のホリエモン(堀江貴文)がニッポン放送を買収すると息巻いていた。今となっては懐かしく「跳ね返り者が
無謀な買収をしかけた」くらいの認識しか恐らく現在の読者の皆様にはないのではないかと拝察する。しかし実際の
ところ、これは違うのである。こうした米国勢の内奥の見解は次のようなものだった:
「外国勢によって枢要なセクターへの買収が仕掛けられた時、ニッポン勢はどの様に反応するのか。誰がどの様に
動くのか。それをあらかじめ知るのが目的だ」
結局、この買収騒動はホリエモンとそれに関与したとして巻き添えを食らうことになった「村上ファンド」の主・村上
世彰の敗北によって終わった。彼らはいずれも収監されることになり、幕引きが図られたのである。だが、それに
よって本当のストーリーは終わっていないというのが卑見である。そうではなくて、かつて米国勢が「日米親善野球」
のためにベーブ・ルースを伴って1934年に大挙してやって来た際に大量に撮影した東京市内の画像と地図情報を
ベースに1945年3月の「東京大空襲」をしかけた様に近視眼的な私たち日本勢を徹底してやり込める、そのための
準備がホリエモンと村上ファンドのあの騒動の本当の狙いだったのである。「本番」、いや「本当の侵攻」はこれから
だということを絶対に忘れてはならないのである。
早ければ2018年、遅くとも2020年に世界秩序は激変する。要するに「これまでの常識」が非常識へと急に転ずる
一方、「これまでの非常識」が常識へと一変するのである。しかもその時、そうした激変現場となるのが他ならぬ
私たちの国・ニッポンであり、そのことを通じて私たち日本勢は世界秩序の中心へと躍り出る可能性が濃厚なのである。
ただし、これをし損なうのであれば私たちはかつて中東地域繁栄を享受していたものの突如として消え去った
通商国家「パルミラ」の様に一瞬にして世界史の表舞台から姿を消すことになるのだ。したがって動くならば「今」しかない。
そして今、2018年秋。程なくして我が国の株価が「大暴落」、いや「瓦落」ことが明らかである中、それが大号令と
なって世界史の大転換がいよいよ始まることになる。 お金がいらない世の中になる
若返りが可能の社会になる
エネルギー問題や資源、食料問題も解決する 原田「その次に私どもがずっと申し上げてきたのは何かというと、商業銀行が吹っ飛ぶと、いうふうに申し上げました
これはですねこれから起きると思います。いつなんだ?いやーもう大変だよ。すぐそこだよ!」
https://youtu.be/bwfAOFSoPVc?t=672 この秋、再び「大変なこと」が起きる!その前に語る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 21) 日本だとスルガ銀行、海外だとドイツ銀行やダンスケ銀行はマジ今ヤバイ
日本株崩壊させるなら、スルガ銀行爆弾炸裂か?
ダンスケ銀行はマネロン疑惑がヤバ過ぎだがその後? 外れまくりの元外務省
同じく元外務省で外れまくりで無知の巨人マサルより全然知られてない
からある意味救われている 一方で、増田俊男は「一時的な調整」と言ってるけどね
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1314753489/454
454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/10/11(木) 23:47:59.70 ID:4MHtc0qe
株価異変 :2018年10月11日
http://www.masuda-toshio.com/%E6%A0%AA%E4%BE%A1%E7%95%B0%E5%A4%89/
政治も市場も「資本の意志」(私の造語‐ユダヤ資本の意志)によって操作されているので、「資本の意志を知らずして投資活動をしても無駄だ」なのである。
本日は投資戦略ではなく最近の著しい株価変動についての先行きを簡単に述べることにした。
本年5月のNYダウは23,900ドル台であったが5か月後10月3日は26,828ドルで約3,000ドルの上昇(月間600ドル上昇)。
過去上昇後下げているように上がれば調整が入るのは相場の鉄則である。
「ここ一番!」とインターネット・セミナーで述べた通り、経済ファンダメンタルズではドル高、金利高要因なのに逆にドル安、円高になるのは市場操作以外の何物でもない。
一直線で5か月も上げたままだと中間選挙の11月6日までに大きな調整が入るリスクがある。
11月6日(中間選挙)まで株価を上げ続けるには1か月前の今調整しておいた方がいいのに決まっている。
選挙直前になってパウエルFRB議長が物価低迷とFF金利(政策金利)の中立制維持を理由に12月の利上げを中止すれば
FRBがハト派主導になり株価は一気に跳ね上がり、選挙が終わると「タガ」が外れ中暴落と言ったシナリオだろう。 実刑は免れない。
★平塚正幸の罪状。
詐欺 脱税 違法薬物 被害者遺族名誉毀損 不法侵入 無職 業務妨害 整形中毒 被害者遺族宅に脅迫電話 本村洋さん殺害予告 さっとんから100万円ぼったくり 防音室で幼女猥褻監禁の予見 迷惑ユーチューバー
実刑3年〜5年 臭い飯を食え。
弱〜い正幸犬wの音声の文字起し(2分10秒まで)
〜〜〜
ヤメて下さいよ、マジで。
なんで、なんでそんなことするの?
ちょっちょっちょっなんでこっちやんだよ、イテテ、う゛〜ん
おい、おかしいだろこれ!おかしいだろ!
なんなんだよ?おい!おい!
なん、なん、なになになになになんなんだよ?なんなんだよこれ?
【警察】呼んで【警察】!【警察】呼んで!
おいおいなんなんだよ?何がしたいんだ?
何でぼくがこの階いってるだけでこんな風にやられるの?
あんた何者なん?
いや、個人的な行動じゃないでしょ、明らかに。
なっなんだよ、おい!
【警察】呼んで下さい!
【警察】呼んで下さい!
【警察】呼んで下さい!
やめて!
何でそんな羽交い絞めされなきゃならないんだよ?
おかしくない、これ?おかしくない、この行動?
いでで、なんだ、なんだなんだなんなんだよ、おいおい、おいなんなんだよ!
おかしいだろこれ!
なんなん、なんなん、なんなんすか?なんなんすか?なん、なんなんすか?
なんで5階に、5階にいるだけでこんなことやられなきゃいけないの?
ちょっ、止めて止めて!やめっ、おいおい!
なんなんだよ!ちょっと!ちょっと!
ちょっとなん、イデデ、アダダ、
あ“っ、イダイダイアーッアッ、アダーアッ、
【警察】呼んでぇ〜っ!けいさ、おっお〜い、
なんなん、なんなんだよっ、おっ、ちょっと、
【警察】呼んで、【警察】呼んで下さい!
イタイイタイイタイ!イタイイタイ!
お“〜っ!
殺される!殺され…
薬物中毒を偽るため本当はスキンヘッド
. i |
. | ,
! ___ /⌒ヽ ./
〉ヾー { ノ } .∧_ 平塚正幸死ね トランプ政権側としては>>8で増田俊男が述べているようなシナリオ(11月6日の中間選挙で勝利できるようなシナリオ)を推し進めたい
逆にトランプ政権を潰したい勢力としては、中間選挙直前に株価崩壊させて、中間選挙で共和党をボロ負けさせるシナリオを推し進めたい
日本が仮に10月15日に株価崩壊したにせよ、トランプ陣営はアメリカでは株価維持に動くのではないか?
そして、そもそもトランプ共和党の足を引っ張るような日本株価崩壊シナリオを、果たしてこの時期にアメリカが許すだろうか?
中間選挙に勝利した後ではないか? http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032943.html
イルミナティは今後数年間、金融危機を起こさない。
次の大統領選でもトランプが勝利確定。
トランプ政権下では、今後少なくとも数年間(4年から8年間)は金融危機を起こしません。 最初の動画だけ見たが、見る価値なし
そもそも外務省の連中とか最低のクズ工作員しかいない
こんなんじゃなくて現役ファンドマネージャーとかの話でも聞いたらいい
外務省とか金融の専門家じゃないしな
でも大恐慌の危機はあるだろう
ドルが基軸通貨の地位を失うってことはアメリカが破綻するんだから なぜか金融恐慌は毎回10月に起こる説
1929年、リーマンショック、大恐慌は必ず10月 世界大恐慌が国際金融マフィアたちによって必ず引き起こされる【NET TV ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=ZSZS_wgUP2U プーチン大統領がアメリカ抜きで緊急首脳会談 【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/10/11
https://www.youtube.com/watch?v=7M7_C5PVpws
ベンジャミン・フルフォード:
00:44
あの今日 CIAから連絡ありまして
00:49
彼らからの連絡によるとですね ロシアのウラジミール・プーチン大統領が緊急
00:57
首脳会談を開いているんですよ
00:59
モスクアで でそこにアメリカが
01:03
呼ばれてないし
01:07
その話の内容聞く代理を送ることも禁じられている
01:11
アメリカ以外の世界で
01:15
いろいろアメリカ国内に起きていることに対応する
01:20
緊急対策を狙ってる その中で911の真実を暴露することも含まれているという
01:26
連絡入りました あとニュースで普通に確認とれることはカナダ政府は
01:36
日本とかブラジルとかあのアメリカ以外、インド、数多くの国でその
01:44
緊急会談を狙ってるんです ようはこの
01:48
アメリカの軍事政権の動きに警戒を感じている
01:54
国際的な動き、反応が今は活発です ということは
01:59
今起きてることですか、大きな何か起きてるんですね ツイッター @L1l7f マサちゃん
=
mixi id=59102903 マナブカマクラ
参加コミュ 女王につかえるM男
=
facebook 大谷内 学
新宿高校、早稲田大学
大谷内は生涯独身で鎌倉の実家で寄生虫
お母さんに、炊事、洗濯、掃除など全て頼る
mixiみると65歳だ
約8年前つまり大谷内が57歳の時、若い20歳代女性2-3人と飲みに行く予定ができた
不安で仕方ない57歳の大谷内はお母さんに相談した
お母さん「アンタは騙されちゃうに決まってるでしょ」
57歳の大谷内は人をみれば、お母さんからこう言われた〜〜と、しおらしく話した ツイッター @L1l7f マサちゃん
=
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新宿高校、早稲田大学
大谷内は生涯独身で鎌倉の実家で寄生虫
お母さんに、炊事、洗濯、掃除など全て頼る
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約8年前つまり大谷内が57歳の時、若い20歳代女性2-3人と飲みに行く予定ができた
不安で仕方ない57歳の大谷内はお母さんに相談した
お母さん「アンタは騙されちゃうに決まってるでしょ」
57歳の大谷内は人をみれば、お母さんからこう言われた〜〜と、しおらしく話した ツイッター @L1l7f マサちゃん
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新宿高校、早稲田大学
大谷内は生涯独身で鎌倉の実家で寄生虫
お母さんに、炊事、洗濯、掃除など全て頼る
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約8年前つまり大谷内が57歳の時、若い20歳代女性2-3人と飲みに行く予定ができた
不安で仕方ない57歳の大谷内はお母さんに相談した
お母さん「アンタは騙されちゃうに決まってるでしょ」
57歳の大谷内は人をみれば、お母さんからこう言われた〜〜と、しおらしく話した 米株価の暴落の背後にパパブッシュが。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032966.html
どうやらここ最近の株価の暴落はパパブッシュが犯人のようです。ディープステート側は中間選挙前に(FISA関連の証拠資料を公開しようとしているトランプを敗北させるために)アメリカの株式市場と経済を崩壊させたいようです。
現在、アメリカの金融市場はトランプに対抗しているディープステートに攻撃されています。
2、3日前からアメリカの株価が暴落していますが、その原因の一つにCIAやJPモルガンなどの詐欺銀行の利益になるためにパパブッシュ、ヒラリー、オバマなどが巨額の資金をあちこちに移動しているからです。
パパブッシュはアメリカの年金資金のほぼ全てを管理しその資金を使って株価を暴落させました。年金資金は彼等に略奪されています。
パパブッシュとFRBは、11月の中間選挙前に株式市場と米経済を崩壊させようとしています。 アメリカの銀行は今でも破産状態です。
銀行はデリバティブズで何とか生き残っているようなものです。
パパブッシュは自分が盗んだワンタ資金をあちこちに移動しながら中間選挙前に株式市場を崩壊させようとしています。 2018年10月15日(月)から経済崩壊が始まる。
http://infoblog8888.hatenablog.com/entry/2018/10/12/113805
12日。世界同時株安が進んでいる。
これは今までの株安とは全く原因が違います。終わりのない株安で、世界経済の終わりの始まりということ。経済崩壊になるまで続くということです。
株価が下落すれば、銀行の保有資産が減り、預金額を下回れば銀行法によって営業ができなくなります。金融封鎖と同じです。
なぜ株価が下がっていくのか?
その原因はアメリカにあります。
トランプ大統領は、アメリカの財政破綻のポイント日は、10月10日と20日だと言いました。ですが、その意味を多くの人はわかっておりません。
これはアメリカ国債の重要な日なのです。
10日は国債発行の日。
20日は国債償還の日。
アメリカは財政難から国債を発行して借金をしてお金を手に入れてます。
そして20日の国債償還(返済)にそれをあてがう。これぞ自転車操業。
ところが10日の発行の国債は誰も買わずに売れ残ってしまいました。これは大変なことです。アメリカの金庫は空っぽになってしまい、もはや金策の目処はなし。
20日の償還はできず、アメリカ史上初の不渡り(=倒産)を迎えることがはっきりとしました。
これは、いつも国債買いに付き合った中国が全く買わなかったのと、売れ残ったのをいつも買うFRBが全く手を出さなかったのです。中国は、最近の貿易摩擦からアメリカを見捨てた。当然でしょう。
更にFRBですら見捨てたわけです。それほどアメリカの未来はなかったのです。
トランプ大統領はカンカン。「FRBが買わないのがいけないのだ」と発言。その発言の裏に「アメリカが破綻した」が隠されておりました。 そのうえ、アメリカの国債の金利が危険水域の3パーセントを超えて3,5パーセントに。こうなるともう止めようがありません。
どんどん金利が上がって、金利の支払いすら困難になってしまいました。金利支払いだけで税収を上回る。
ついにトランプ大統領、「中国は債権操作国だ」とまるでテロのように言う。
これは、中国がアメリカ国債を大量に売ったから金利が上がり、買わなかったからアメリカ国債が売れ残ったことを言ってるのですが、まさに言いがかり。
こんなひどいアメリカの財政問題から、もうアメリカは破綻すると見込んだ投資家が株の大量売りに走ったのです。
買うのはバカだけ。もう株安は止まりません。潰れるまで続きます。
そして20日にアメリカが財政破綻。
11月3日に戒厳令。続いてNESARA。と予告通りの日程で旧体制の支配と世界経済の終わりが来るでしょう。
今までの状況があまりにも予定通りなので間違いなく起こることでしょう。
世界の株安を仕込んだのは、実はトランプ大統領。
株安でロスチャイルド一族の資金を喪失させる目的もあります。逮捕しきれないのでこの掃討作戦に出たのです。
ロスチャイルドの掃討とは、今の金融システムを崩壊させることを意味しております。FRBや日銀がロスチャイルドの銀行だからです。
知らない人も多いですが、FRBや日銀は、国とは関係なく株式会社ですよ。今のお金が無くなるのです。ドルも円も中央銀行というロスチャイルドが作った銀行なので、お金が無くなります。
全てが、今まで噂されていた通りに進行してます。
経済は15日から大混乱となり、11月に入ってすべてお終いとなることは間違いないでしょう。
さあ。まだ日にちがあります。
準備に励んでください。
なおアメリカカが破綻した場合、10月20日の償還するアメリカ国債の30年物は、ほとんどが日本が所有してる国債ですから、世界で最初の連鎖倒産は日本だということも知っておいてください。
日本の銀行は15日以降いつ封鎖されてもおかしくないことを知っておいてください。 できれば今日中に預金は手元に置いておくといいでしょう。 緊急連絡 !!! まもなくアメリカの破綻に伴う金融崩壊が起こります。お金が無くなります。大至急一か月分以上の食料を準備してください。 2018年09月28日12:26
http://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1968527309
緊急情報です。
アメリカでもめていた財政難からくる国家の暫定予算案をトランプ大統領はサインをしないと発表。しかし予算がないと閉鎖される政府機関は維持すると。
これはどういう意味か。予算なしで政府は維持できない。
ということはトランプ大統領は「戒厳令」を出すつもりだ。
戒厳令が出るとアメリカの政府はNSA(国家非常事態局)に移管される。そのことをいってるのだ。
戒厳令が出されると、金融の混乱を防ぐためにNESARAが施行される。お金のリセットである。
預金は全て没収されて、代わりに借金は無くなる。クレジットカードの支払いもなくなる。
NESARAについては自動的に行われるようにすでに大統領がサインしております。
戒厳令から自動的にNESARAに。
アメリカがNESARAを施行した場合、世界金融が混乱するので、国連ではこのNESARAを同時に世界中で施行することが決められている。銀行が完全になくなります。
だからアメリカで戒厳令がでたら、日本の銀行も閉鎖されて、預金は無くなり、借金も無くなる。貧乏人にとってはこの上ないことだ。金持ちは財産を失う。
このニュースは信頼できるアメリカの経済情報紙CNBCで報道された。
こちらから確認してください。
https://www.cnbc.com/2018/09/26/trump-talks-government-shutdown-as-congress-votes-on-spending-bill.html
日本で最も早く経済崩壊を具体的に知らせたのはニニギのみ。
この情報の速さはジャーナリストandyさんのおかげです。
買い出し準備、パニックになってからでは間に合いません。今スグ初めてください。買い物はクレジットカードで。
(続く) (続き)
mixiユーザー2018年09月29日 16:29
今朝がたトランプ大統領が暫定予算にサインをした。
とりあえず破綻は先送りになったが、暫定予算は12月中旬まで。その先は真っ暗である。破綻を2か月先延ばししたに過ぎない。
そのうえ予算が取れなかった部署はすぐに閉鎖をせざる得ない。これがどう影響するか。市民生活は1日からおかしくなる。
公園も公共の場は閉鎖される。市民はいずれ来るアメリカ破綻を強いられるようになるだろう。
高い関税の話は、財政難の穴埋めであることが分かった。日本にたいしても厳しい要求を吹っ掛けてくる。それを拒否すれば交渉決別。
すぐに関税をかけてくるつもりだ。破綻するかの瀬戸際なので無理な関税でも押し付けるしかないのです。安倍のように安易にこの問題をとらえてはならない。
今の日本の交渉を見ていると、中国と全く同じ展開だ。最初は話し合っていたが、無理難題で決別。その途端の今回のような高額関税を突きつけ。
これでいつまでも中国が黙っているだろうか。
当然対抗処置としてアメリカ国債を売り払うかもしれない。そうなればアメリカ国債はただ同然になってアメリカはいきなり破綻する。これが10月15日ころに起こりそうだ。
トランプ氏は11月初旬の中間選挙をにらんでいる。それまでは手荒な行動には出ないつもりのようだ。中間選挙の後オバマ氏やヒラリー氏の逮捕に踏み切る予定のようだ。その後12月を迎えて国家破綻に。
しかしそれまでにはハードルがたくさんある。どこで戒厳令になるかは読めない。でも少なくても12月8日以降はないことは言える。
どんなに遅れてもあと2か月で終わりになることだけは確かのようですよ。
いつなってもいいように食料備蓄は忘れずに。 くりえいと@kurieight
https://twitter.com/kurieight/status/1050784476127682565
10日の発行の米国債は誰も買わずに売れ残ってしまいました。アメリカの金庫は空っぽに。 20日の償還はできず、アメリカ史上初の不渡り(=倒産)を迎えることがはっきりとしました。
これは中国が全く買わなかったのと、売れ残ったのをいつも買うFRBが全く手を出さなかったのです。
ニューヨーク株の暴落の原因はアメリカの長期国債が10日入札日であったが買い手がつかなかった。中国がついに買うことを止めたからだ。そのうえ売りに出て、利息が3,5パーセントの破綻レベルまでなった。
結局国債は売れなかった。これは国家運営に重大なことだ。ジンバブエならともかく米帝が借金ができなかったことなんだ。もう明日から政府のお金は無くなる。民間なら借金ができなかった時点で倒産が決まる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています