Sハウス「あなたが差別発言をしたので、えらい事になっています。今、謝ったら間に合います」
お客 「何が差別発言ですか」
Sハウス 「あなたから事情を聞かせてもらいます。5〜6名で行って事情を聞きたいのです」
お客 「どうして5〜6名もくるのですか」
Sハウス 「あなたの差別発言を怒っている人がたくさんいます。その中から5〜6名は行くと言っています」
お客 「上司のアナタと原告本人ではいけないのですか」
Sハウス 「原告本人は行きません。原告本人は我々で護らないといけないから
       早く謝ったらなんとかします。謝らないとえらい事になります」
お客 「それなら来ないで下さい
     私は、非常に高額な洗浄代を請求されているが、それを正しいものか調べてください」
Sハウス 「今回問題となっているのは差別問題であって、仕事の話ではないので、調べることはできません」
同じ内容の電話が、その後2日間、朝、夕にあった。
その後、カスタマーズセンターから、同じ内容の電話があった。
その電話も、毎日、朝、夕の2回あり、それが2ヶ月も続いた。