>>238
やっぱりコリンズが賛成でマカウスキが反対(本採決は出席しての棄権)というのが皆解せない、という感じかね。
これまでのイデオロギー的な民主党への距離感、州のカラー、改選年等から、逆ならまだしも。

あと、フレークは一時の思わせぶりな態度ながらも結局賛成に回り、一旦の引退後も共和党に留まり続けるのかもしれないが、
仮に政界復帰を志すなら隣州ニューメキシコで今年上院出馬のジョンソンのように、リバタリアン党という手もあるのかも?
元マサチューセッツ州知事のウェルドが入ったぐらいなら、政策的立ち位置としてはフレークもあり得ない話ではない。