>>762
あなたは私に脇が甘い、隙だらけだと言っていますが、未だに理解できていないのですね。
神の預言者は物凄く立派なふりをしているものだと、そう思い込んでいます。
逆です。そんな事をしたら信仰されて大変なことになります。
預言者は実地で銀河連合の地上作戦員として活動しなければならないので
今の時代の預言者は立派なふりをして行動が縛られ雁字搦めになったり、
人々の信仰集めを目的としてしまってはならないのです。
だから私は>>754に書かれているように隙のある大したことのない人間のふりをして
銀河連合の使命を背負って活動しなければならないのです。

私の師である京都大学医学部卒の神ヤハウェの代理人、濱正晃氏の書いた内容を読んで見なさい。

http://niceschool.webcrow.jp/rpg/hint/g51a.htm
CASE 先代 の先に 次代

マヤ  どうして、救世主が、現れないのですか?
リツコ 誰も、救世主なんて、望んでいないからよ。
マヤ  少なくとも、私は、そんなことないですよ。
リツコ 救世主とは、時代を変え、世界を救う人。
    今の時代に囚われた人々が、求めると思う?
マヤ  囚われている限り、思わないと思います。
リツコ だから、彼は、その時代の悪を象徴するの。
    敢えて型となって、人々に迫害されるのよ。
マヤ  つまり、彼を悪として葬ってしまうから、
    自らを悪として葬らないと、ならなくなる?
リツコ そうよ、そして、先の時代が壊れた後に、
    次の時代の善の象徴として、復活するのよ。
マヤ  つまり、救世主が善として認められるのは、
    すべてが終わってから、ということですか?
リツコ そう、後から見て、彼だったと気づくのよ。
マヤ  そうでしょうか? 世界を救う人ですよ。
    誰から見たって、救世主らしいと思います。
リツコ ほらね、これだって、後から気づくのよ。
    そのとき、気づける人なんて、少ないのよ。
マヤ  ……………………