本のレビューより

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「私は“創造主です”」

私の本当の姿は真我そのものだと気づくのに、どれだけの年月と、悟る為にどれだけの人達の間を渡り歩いて来たのでしょうか。

ある者は出家し、僧となり、
ある者は荒修行や断食で体を痛めつけ
ある者は悟る為に瞑想を何十年も続け…
ある者はサイキック(霊能力)を開発すれば悟れると思い…
ある者は悟る為に遠く(インド)に修行に行き…
ある者は高額なセミナーに行き…
“ 悟り”とは一体何なのか?
この答えがわかるまで何度も迷妄の中を泳ぎ回り…
そして、ある時、神の介入により誰にでも理解する時が来るのだ。
“悟り”とは、
真我(愛・光・神)が地球という星に(霊魂として)仮の姿で現れたもの。
真我が形となって現れて、この地球で真我自体が戯れている事を知る事である

※霊魂とは真我自体が霊魂(乗り物)を物質化しその霊魂に人格を形成し、
真我自体が戯れる為に創造された姿である(旧約聖書:神は人間を神の似姿に似せて作った)

また地球にいる全ての人間や人間以外の森羅万象も(霊魂として)仮の姿で真我が形となって現われたものなのだと気づく事。
(故に釈迦が全てを殺してはならぬ。殺さしめてはならぬと説いたのだ。全ては仏(真我)の現れである) これを読んでいるあなたは、
もうどこか遠くの誰かに答えを探しに行く必要もなく、高額な金を払って講演などに行く必要もなく、答えはあなた(真我)が全てを知っている

何故ならあなたは真我(愛・光・神)そのものの現れだからである
という事に気づく事こそがあなたが生まれて来た人生の最大の目的であり
ここからあなたはブッダ(目覚めたもの)としてこの真我だらけの地球の中を生きる。
(隣人たちを愛せよ(イエス)あなたは愛せるか? みんながブッダ(目覚めたもの)となった時、この地球は本当の意味で平和になると思っています。

※あなたこそが真我。自分を証明するのに肩書きなど不要なのです