http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52029774.html
トランプはFRBの経営権をロスチャイルドから奪おうとしています。トランプがディープステートや政治的腐敗をなくすには奥の院のFRBを倒すしかないのです。
米ドル札にはFRB札と印刷されています。米ドル札は米政府の紙幣ではありません。米ドル札は米政府の負債なのです。
米政府が紙幣を発行するなら、銀と交換可能な銀証券です。そして紙幣にはFRBは印刷されません。アメリカ合衆国という文字が印刷されます。
1930年代に米政府発行の紙幣がロスチャイルドが所有するFRBの米ドル紙幣に変わってしまいました。

アメリカの借金をなくすには2つの方法があります。1つは借金を完済する(不可能)。もう1つは、違法な中央銀行の金融システムを完全に崩壊させることです。
4月にQアノンが伝えた通り、トランプ政権はFRBの経営権を握り、現在の金融システムを完全に変えようとしているのかもしれません。
トランプはホワイトハウスの壁にアンドリュー・ジャクソン大統領(政府紙幣を使った)の肖像画を飾っています。
もしそうなれば、全てがひっくり返ります。

インタビューを受けたマイケル・サーラ博士によると:
ディープステートの背後には世界のマネーサプライを支配している者たちがいるのです。つまりロスチャイルド家、サウジ王族、ソロス財団などです。

トランプ政権内部からQアノンが流している情報は正確だと思っています。彼等の情報には軍情報部から得た情報も含まれています。
(Qアノンは6月に3週間沈黙を守りましたが、突然、ブラックアウト(停電)という言葉を使いました。そのすぐ後にドイツ最大の空港が停電になりました。Qアノンは何かが起きる前にそれを伝えています。)

その後にQアノンは、ブラックアウトは必要だった。その時、非常に重大な出来事(ブーンブーンブーン)が起きたと伝えていました。
重要な出来事とはアメリカと北朝鮮が、両国の平和と繁栄のために連携して取り組むことに同意したことです。