主なコシミズ分析

・被災地で有料の講演会開催。火事場泥棒を率先するロック魂

・妄想だらけの自説を唱えるのはいいが、証明する努力は今後もしない

・自分の妄想に沿った記事を採用するがゆえ、必然的にインチキ記事からの抜粋多すぎ

・やたら大きい数字を誇示したがるが活動支援金を常に釣る意識丸出し

・ニュースの注目記事上位を視野に、突然トランプ大統領を支持して強弁の毎日

・困った返答には党員に任せる他力本願が本文

・正当性を主張したいとこだが説得力がないことを知った上で、党員のヨイショが頼みの綱

・ツイッターのボッド発言はほぼ真逆でギャグ

・未だに釣られてる人は振り返ることを知らないか首が凝ってる

・探せば大抵パクリネタばかり

・911陰謀説すらほぼパクリ。パクリ元が頭角を表すと同胞のフリをアピールしとく

・嘘も百回つけば本当になるとは自分のことである

・工作員を泳がせてると強弁するが、ただの管理不履行

・実際、文章力がないので添削のない自費出版の傾向。
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大辞林 第三版の解説
かじばどろぼう【火事場泥棒】
1) 火事場の騒ぎに付け込んで盗みをする者。かじどろ。
2) 混乱に乗じて不正な利益をあげること。また、その者。かじどろ。
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以上、まだまだあるが、必ずこの目線に辿りつきます。