海がなくなればすべてがつながる、というものではない。
ますます国家という概念がみえてくる。
国家間の取り決めで世界が動く。
国家を渡り歩くさんか、ジプシーのような流れを常とする者たちは、
残念だが、時代の役目を終えて滅びゆく。その地に定着して定住、原住化
するか、しかなくなる。国家を持たない者には死あるのみ。だから、
朝鮮や中国というような、外へ外へと膨張するような(つまり外へと流れゆくパワー
にのみ自己の力の発露を求めざるを得ないような)DNAをもつカバールという
人種は、戦略的に解体、分断、足の引っ張り合い的な力分散による静止化、統治
能力の欠如の露呈を民衆にさらし、民衆の革命によって国家が変容する、という
ような力学がはたらく。
だから、橋や道路、トンネルなどは、無用となり、本来、そのようなものさえも
なかった、ということになる。だから、本来は、孤立化していた。これからも
その状態は保たれる。そういう結論である。しかし、444どのように、そうでは
ない、という結論をいうものもいる。どちらでもよい。しかし、444どのの場合、
智が、地になっていないので、やはり、あちら系、この地には、むかない。
そうとられてもしかたない。だから、今のような状態になった。もう、橋をかける、
というような手間暇かけて連絡をとりあう、という夢は捨て去られた。
そういう現実が、今、きまった。そういうことですぞ。お忘れなきよう。
沖縄、北海道は、かなりむずかしい位置にあるが、秋田はもっとむずかしい。
だからわかっているが、しかし、どうしても許されないことをしている444殿の
一族は、残念ながら、宇宙からは消し去られる。そういう未来である。申し上げましたぞ。
しかし、すぐにどうなるものではない。そういう結論がなされた、ということです。