・創価保険金なんちゃらについて

当時集まった「元創価」信者の協力のもと、さも「本当のことのように」仕立てよう
とした。
著作バックナンバーを紹介するような念の入れよう。
そういう傾向が強く今も昔も基本的には「ほのめかし」に収めて本人による努力はナ
シ。
あくまで党員として集まった者を利用した「ほのめかし」に尽力。
そしてかれこれ何年?

というのが真実で、現在は内部いざこざで離脱され協力者はいないもよう。
マジならマジで当事者の自分がなんとかすればいい話しだろってわけで。

なお元党員による「創価なんちゃら」の後追い調査では、一連の捜査過程で本人への
聞き取り段階で難があったことが指摘されている。
※本人によればこの調査した連中こそ創価でうんたら★◇×〜

この説の弊害として「否定した奴は全員工作員」とか「創価全体による工作」「アメ
リカの仕業」など
どうでもいい視点へ飛躍する点。
現実面では「保険金の受取人は誰だったん?」など、決定的な面がバーチャルの中で
消滅してる。

なので誰も相手にしなくなった案件でもあるし、なにより時効。受け入れないのは本
人と利用され続ける信者だけ。