ロックフェラーとその配下のジャパン・ハンドラーズは、小沢を4度失脚させてきたが、
2017年3月20日のデービッドの死亡で、その権力基盤を失った。 

ロックフェラーの世界新秩序派から世界政府派のロシュチャイルドに世界の覇権が移った。小沢の復権である。
国連を世界政府にして、各国は地方政府になる。 国連憲章、国際法、世界統一標準に全世界が従う。当然敵国条項は削除される。

ロンドンとパリのロシュチャイルドは、中国を4分割して北朝鮮に韓国を併合させて大高句麗国を作らせる計画をしている。
この時中国、韓国で戦乱が起こるが、米軍が平定していくことになる。
中国の4分割後は、中国は常任理事国から降りて、日本がそれにとってかわる。

米国は、米軍兵士やCIA職員に、給料が支払えない状況に陥りつつある。このデフォルトの危機を3度救ったのが、日本である。
スイスの銀行に預託された天皇の金塊を担保にして、準備通貨を発行して救ったのである。
世界の王室で最高位にあるのが日本の天皇家である。日本円が今や事実上の基軸通貨になっている。

北朝鮮の金正恩を支援しているのは、CIAとモサドだという。
張成沢の処刑は、米国の指示で、中国に北朝鮮の支配権を与えないためであるという。
食糧と石油を中国に依存しているが、豊富な天然資源は中国に輸出している。

この数百兆円規模の資源をロスチャイルドは狙っている。日、米、英で3国同盟を作り、大高句麗国を支援していくという。
中国の太平洋進出は、両腕のベトナムと韓国を抑えて阻止する。ウイグル、チベット、内モンゴールは独立する。

瀋陽軍区は、ネオ・マンチュリア(ネオ・満州)として、イスラエルからの移民を受け入れる。
なぜならイスラエルの中東での永続的な存続は不可能と、キッシンジャーは判断しているからである。

イランが核兵器を持ち、古代ペルシャ帝国を復活させる野望を持っている。トルコは、オスマントルコ帝国の復活を目指している。
水と石油の供給が止まれば、イスラエルは存続できない。北朝鮮の核とミサイルがこの両国に供給されれば、イスラエルは戦わずして消滅する。

以上がひとつの壮絶な未来予測である。世界はこのように進行していく可能性もあるのではないだろうか。