「まだ表の大物は誰も逮捕されていない」と皆さんは言いますが、出始めましたよ。
表向きは、140万円の収賄容疑ですが、実はそのような底の浅いものではありません。
オウム真理教関係者6人の口封じ処刑直後のことです。

文科省の国際統括官の川端和明氏。

これは前代未聞です。
国際統括官とは、日本人に本当の日本の歴史を絶対に教えないように見張っているのが仕事です。
米国ヴァージニア州ラングレーにある、皆さんもご存知のあの組織の日本担当が親分のポストです。

国際的に見ても日本だけ、大学にも大学院にも本当の事を教えている歴史学部が無いのです。
カバルの命令で、彼ら国際統括官が作らせなかったのです。
ワイロ如きでは、絶対に逮捕されないポストです。

米国に移送される可能性もある人物です。驚くべきことですよ。
彼を尋問する事で、他にも様々なことが出て来るでしょう。当然、A倍たちの事も。

いよいよ日本も、わかる人にはわかる形で、緩やかに浄化が始まったのです!