志位和夫 8月26日
https://twitter.com/shiikazuo/status/1165954721934241792
野党連合政権に向けた話し合いの開始と、そのための党首会談の開催を、立憲民主党、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、れいわ新選組に申し入れました。
社民党には後日申し入れます。
この4年間の共闘の積み重ねによって野党連合政権の土台はすでに存在しています。
意思さえあれば道は開けます。

8月27日
『「野党連携が選挙互助会のように…」立民が参院選総括の素案』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012049831000.html

訴えた政策については「総花的で、政府・与党への批判はできても課題解決のための具体策としては十分ではなかった」としたうえで、「れいわ新選組のほうがストレートに問題提起しインパクトが強かった」

次の衆議院選挙を「正念場の闘い」と位置づけ、政権構想を検討する代表直属のチームの設置などが必要
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共産党がしつこく提案してきた「野党連合政権」に、ようやく立民が応えた形。
立民の総括は非常に正しいが、現状で、今までの枝野の行動との整合性が全くない。
整合性を考えれば、枝野は責任を取って代表を降りるのが筋だと思うが。
それ以外に整合性はあるのか?
この総括は枝野が代表を降りる前兆か?
それとも単なるやってる感ポーズか?

あと、「政権構想を検討する代表直属のチーム」のメンバーだな。
ゴリゴリの増税派グループだったら、立民を、安倍政権と共謀した国民殺しとみなす。
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