213 名前:堺のおっさん 2018/08/01 (Wed) 09:02:29 host:*.ocn.ne.jp
グルンバ秘話。

10トン規模の大量の乳酸菌が必要になる。
この乳酸菌の培養が現地の中国人にはできなかった。
飯山氏と小ボンボン氏が作るとできる。
作り方を教えやって見せ、任せると乳酸菌を腐敗させてしまう。
実は最大の壁がこの乳酸菌作りであったと。
現地の中国人は「教えられたとおりにやっている」と。
そして何度も腐敗させる。いったいどういうことだろうか?
そこで原因としてたどり着いたのが言葉の壁。
日本語にはいい塩梅とかきわめてアナログな表現が多い。
中国語には相対する言語がない。
結局、肝心の乳酸菌原液を作れないという驚き。

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これではっきりした。
グルンバは10トン規模には対応できない。
飯山も堺もそれぞれ嘘をついている。

「飯山氏と小ボンボン氏が作るとできる。
作り方を教えやって見せ、任せると乳酸菌を腐敗させてしまう」

まず、これが嘘↑↑
飯山は、失敗の原因は中国人が設計図を無視して欠陥プラントを作ったせいだと言っていたんだよ。
この話に従うなら、10トン規模の大規模乳酸菌培養は誰も成功させてないことになる。
つまり、堺の言う「飯山氏と小ボンボン氏が作るとできる」というのは、小規模での話をあたかも大規模プラントで成功させたかのように見せかける類の嘘。

堺は中国人による設計図無視には触れていない。
これはどうしたことか?
こう↓↓考えると、飯山と堺のそれぞれの嘘を含めて、全てがすっきり繋がる。

<中国人は設計図通り作った。
しかし、規模が大きすぎて培養に失敗した。
もちろん飯山も小ボンボンも10トン規模では成功させてないし、作ろうともしていない>

【横田めぐみさんが】スレの135で「成功する確証も何も無いのに中国人に大金を出させて、検証と言うか?実験していたのですね。悪魔かよ?」と指摘されていたが、それが真相だろう。
当たればデカいからね。
他人のカネで大バクチをしたということになるね。
先細り人生を一発逆転したかったんだろう。
その大バクチに負けてスッテンテンで日本に逃げ帰って、安倍マンセーで生き残りを図ったんだろうね。