皆さんが思う日本の歴史は余りにもひどすぎます。
本で見た話し、他人から聞いた話など現実とかけ離れたものでしかありません。

特にネットの発言などすべてにわたって真実などないのです。
ネットで調べるほど馬鹿な話はありません。妄想の世界です。

そこで、少しだけ真実の歴史をお話しましょう。

今から6500年前、世界の租神と言われる高皇産霊神が、
息子たちを連れてこの日本列島に戻ってきました。(ノアの大洪水でトルコに避難していた)

高皇産霊神と7男の国狭槌尊と富士にきました。その時次男の朝鮮王は信州に(信濃の国)、
五男の国常立尊は淡路島に都を築いたのです。

30年前に出発したのですが行方不明になっていました。ついに富士山でめぐり逢い、
その名をめぐり逢いの山という意味で蓬莱山と呼びました。

この時、国狭槌が築いた富士が、後の東夷倭国で東日本を担当。それと九州と四国も。
国常立が築いた国が近畿と中国地方に中国大陸でした。
信濃の朝鮮王が築いた国が長野と朝鮮半島なのです。

そのために倭国の首都は、富士(一時期中国からの攻めに対して2700年間は九州霧島に移しました)。
中国の首都は、近畿地方でのちに日本に追い出してしまった漢の国王の国である奈良。朝鮮の首都は長野でした。