現在のアメリカ大統領のブッシュ一族は、このラッセル社の監査役を担当していましたが、
イギリスが中国に持ち込んだのがインド阿片であったのに対し、ラッセル社はトルコから阿片を輸入し、中国に送り込み、麻薬中毒にした中国人奴隷を、
ハリマン社などのアメリカの鉄道建設に従事させていました。

トルコで、ブッシュ一族の阿片農園を経営していたのが、後にナチスを創立した、ドイツのゼボッテンドルフ一族で、
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よくブッシュ一族がナチスに支援していたと言われますが、
このトルコ阿片でつながっており、ブッシュ政権では露骨な親トルコ政策が行われているのは、この阿片利権と無縁ではないでしょう。

このトルコのゼボッテンドルフ一族の農園を警備し、ゼボッテンドルフ一族と競合する業者を殺害するために雇われていたのが、
イスラム過激派テロ組織のアサシンであり、テロ組織アサシンへの阿片提供の見返りに、ブッシュ一族はアサシンに警護され、阿片ビジネスをトルコで安全に行っていたわけです。

アサシンは、現代ではアルカイダとなり、9.11テロでも話題となりましたが、ブッシュ一族とアルカイダの一体化、またそれはアサシンとの一体化を回帰させるものであります。


また、CIAスパイ養成所と知られる、名門エール大学はラッセル社の阿片利益で創立されましたが、エール大学の秘密結社スカル&ボーンズは、ブッシュ一族と関係が深い事でも有名であります。

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