プロファイリングの者ですが、平塚正幸氏は警察の捜査を全く理解していない素人で
テレビのサスペンスドラマで刑事が事件現場に1番乗りで現場にズカズカ侵入して死体に触れや証拠物を持ち帰れると思っている
現在、刑事や第三者が証拠物に細工をすることは不可能です。

科学捜査は仮に何者かが証拠品に細工をしても容易に見破ります。
過去に医師が同僚の医師の飲み物にアジ化ナトリウムを混入し傷害を負わす事件がありました。
犯人の医師は自分が疑われないよう、自分の尿のカップにアジ化ナトリウムを入れ偽装しましたが
科捜研に細工を見破られました

医師の尿にアジ化ナトリウムが致死量は入っていた。
肝臓でアジ化ナトリウムを分解したときにできる物質が検出されなかった。
医師が偽装しても科学捜査には通用しない。

第三者が故意に証拠物にDNAを付けたとしても科捜研は騙せません。

現在は、証拠を捏造することが不可能な管理システムが機能していますが
平塚正幸氏の理解力と知識不足で何年、説明してもシステムを理解することは不可能でしょう。